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木村文乃とSixTONES・田中樹が主演を務める本格サバイバルスリラー『I, KILL』が、5月1日から映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で配信された。天下分け目の関ヶ原の戦いから35年。平和な世を取り戻しつつあった日本に突如現われた、人を喰らう化け物「群凶(Gun-kyou)」。崩壊した世界で愛する者を守るために戦う女性と、悲しい運命を背負いながらも自分が何者なのかを知るために旅をする青年。2人が出会った時、運命は大きく動き出す――。
氷雨がお凛を忍びとして育てた理由
蘇ったトキ(田牧そら)と再会を果たしたお凛(木村文乃)。しかし群凶(Gun-kyou)となったトキを利用するべく、お凛を忍びに育て上げた母親であり頭領の氷雨(富田靖子)が2人の前に現れる。
氷雨はトキを商いとして利用すると宣い、ポルトガルに郡凶を高値で買い取ってくれる御人がいるのだと楽しそうに語る。お凛が関ヶ原の復讐はどうなったのか問いただすと、氷雨は、そうでも言わないと男どもが着いて来ないだろと後ろに控えてる男らに聞こえないよう小声で明かした。
くノ一は女の身体を武器に、敵の情報を得たり殺しに持ち込むよう子どもの頃から仕込まれてきたと語る氷雨は、戦を始めるのはいつだって男、古臭い掟を作ったのも男と怨念を呟きつつ、怒りや憎しみといった人間らしい感情は、血染めの原っぱにみんな消えちまったと寂しそうに笑う。
初めて明かされた氷雨の本音を前に、徳川家への復讐ではないのなら何故自分を人殺しに育てたのかとお凛は母親に詰め寄る。すると氷雨は、お前がこの狂った世を女1人でも逞しく生きられるようにさと語り……。
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【制作・編集:All About編集部】
