笑福亭鶴瓶
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     落語家の笑福亭鶴瓶(74)が24日深夜放送のBSテレ東「素っ頓狂な夜」(水曜深夜0・30)に出演。寄席のトリを務めることへのこだわりを明かす場面があった。

     俳優で作家のリリー・フランキーと寄席について話をする中で、鶴瓶は「前が全然スベってるとかあったら、ワーッと思い切り笑わすやつと、前がちゃんとしてたら今度シメるやつとせなあかんから、難しいんですよ」と主張した。

     「だから最後はトリ取るときはやっぱり、ちゃんとシメる感じっていうんかな。笑わしてもええねんけども、“ええもん見たな”と、“ええ寄席来たな”と思わすためには。トリはそういう役なんですよ」とした。

     「そんなん思わんでもいいんですよ。でも俺はそういうのきっちりしてるから、これせなあかんなと思う。うちのおやっさんがそうやったから。師匠がね」と鶴瓶。「だから案外難しいんですよ。あんたボーッとしたはるやろうけど、ほんまに」と話した。

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