映画「スーパーガール」のエンディングに「LE SSERAFIM」が?…ハリウッド、K-POPに相次いで“ラブコール”
“Time to celebrate, Time to celebrate, SSERAFIM on the way oh~”
LE SSERAFIM の最新ニュースまとめ
映画「スーパーガール」のエンディングクレジットが流れると、なじみのあるメロディーが劇場内に広がった。予想できないK-POPの登場に、観客たちは喜び、客席の至るところでは、「この曲いいね、タイトルは何だろう?」というささやきも聞こえてきた。エンディングを飾った楽曲は、「スーパーガール」とコラボレーションを行ったグループ「LE SSERAFIM」の「CELEBRATION」。この楽曲は、韓国国内をはじめとしたアジア地域の上映版のエンディングクレジットに挿入され、観客の耳を惹きつけている。
ハリウッドが、K-POPに相次いでラブコールを送っている。かつて、アジア市場の攻略のための選択肢と思われていたK-POPが、今ではグローバルなヒットのための目玉となるマーケティング手段として定着しつつある。
24日、映画界によると、最近公開を控えたハリウッドの大作たちは、相次ぎK-POPのアーティストとコラボに乗り出し、全世界のファン層攻略に力を注いでいる。同日、韓国で公開された「DCスタジオ」の新作「スーパーガール」は、「LE SSERAFIM」とタッグを組んだ。映画のエンディングクレジットに「LE SSERAFIM」のヒット曲「CELEBRATION」が挿入され、ファンの関心を集めている。来月15日に公開される「ミニオンズ&モンスターズ」は、「BLACKPINK」のヒット曲「How You Like That」を予告編に活用し、公開直後からオンライン上で話題を呼んだ。
このようなコラボレーションは、単純なオリジナルサウンドトラック(OST)への参加を超えた様相を呈している。予告編とミュージックビデオ、SNSチャレンジ、キャラクターコラボレーションなど、映画マーケティング全般に範囲が拡大されている。K-POPのファンダムが、コンテンツを自発的に消費し、拡散させる特性を持つだけに、映画会社の立場としては、これまでの広告より高いPR効果を期待できるためだ。
実際に、グループ「BTS(防弾少年団)」、「BLACKPINK」、「SEVENTEEN」、「Stray Kids」、「aespa」などは、さまざまな映画やアニメーション、ゲームプロジェクトに参加し、グローバルな話題性を証明してきた。最近では、K-POPのファンダム自体が、ひとつの巨大なグローバルプラットフォームとして認識され、ハリウッドの関心もよりいっそう高まっている。
海外のメディアもこのような流れに注目している。アメリカのエンターテインメント業界では、K-POPのファンダムを最も忠誠度の高いグローバル消費層のひとつと評価し、映画と音楽産業の境界を取り払う新しいコラボレーションモデルが登場していると分析している。特に、SNSを中心に形成された強力なファンコミュニティが、映画のPR効果を最大化する要因として挙げている。
K-POPも得るものが多い。映画とのコラボは、北米やヨーロッパなどの主流市場で認知度を拡大できる機会だ。音楽活動を超え、グローバルコンテンツIP(知的財産権)として、影響力を拡張する足がかりにもなっている。
歌謡界の関係者は、「世界的なファンダムを保有したK-POPと、全世界の市場を狙うハリウッドの利害関係が一致することで、双方のコラボレーションは、今後さらに増えるだろう」とし、「K-POPが映画PRの脇役を超え、ヒット戦略の核心的な柱として位置付けられている」と述べた。
LE SSERAFIM’CELEBRATION’ OFFICIAL MV
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