
黒沢年雄(05年撮影)
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俳優・黒沢年雄(82)が24日までに自身のブログを更新し、テレビのコンプライアンスについて私見を展開した。
黒沢は「最近のテレビは非常につまらない…コンプライアンス?人権?を意識し過ぎて会話が自由ではない。一般国民には理解しにくい問題が多々ある」と切り出す。
「例を挙げたら切りがないが一例として…八百屋,肉屋、床屋はダメ…さんをつけなさい?!看護婦は看護士、スチュワーデスは客室乗務員といいなさい」「勝新太郎さんの代表作品”座頭市”は差別用語が沢山あるからダメ!あれもダメこれもダメのオンパレード」と次々に例を挙げていた。
「自由闊達に論議して、それを踏まえて人間性が出るのでそこで評価すればいい…特に政治などの論争の中で,自分の思想や価値観を学んでいくには建前論でなく本音で論争して頂きたい…歴史や文化が忘れ去られていく…。言論の自由…この問題はとても重要課題だと思います」と私見を展開していた。