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【06月24日 KOREA WAVE】韓流グループIVE(アイヴ)のチャン・ウォニョンが乗客の身元確認手続きに十分応じていないように見える場面が「芸能人特別扱い」騒動として広がる中、韓国空港公社が空港利用客向けの身元確認案内を強化した。
韓国空港公社のホームページによると、国内線利用案内の「搭乗口での身元確認および航空券検査」の項目に、「本人一致確認のため、マスク、帽子、サングラスはしばらく外してください」という案内文が新たに追加された。利用客が事前に手続きを明確に認識できるようにするためだ。
従来の案内には、出発場入口で身分証と航空券を提示して確認を受けるという内容のみが記されており、実際の現場では識別が難しい場合にのみ、職員が口頭で顔を隠す物品を外すよう求めていた。
こうした案内改善のきっかけとなったのは、5月30日にチャン・ウォニョンが金浦(キンポ)空港から中国・上海へ出国する際の映像だった。映像の中で彼女は、保安検査員の前で帽子をかぶったまま、マスクも完全には下ろさずに身元確認を受けていた。
これに対しネット上では「一般乗客には厳しい手続きが、なぜ芸能人には寛大なのか」「特別扱いではないか」と公平性を疑問視する声が上がり、空港側にも苦情が寄せられた。騒動が広がると、韓国空港公社は16日、「芸能人への特別扱いはなく、すべての乗客に同じ基準を適用している」と釈明。一方で、今回の件を機に案内方式を見直し、ホームページへの掲載などで周知を強化する方針を示した。
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