
菅田将暉
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俳優で歌手の菅田将暉(33)が22日放送のニッポン放送「菅田将暉のオールナイトニッポンGOLD」(後10・00)に出演。芸能界に入って一番緊張した瞬間を振り返る場面があった。
今回、3年4カ月ぶりの復活となった番組。近況を語る中、東京・青海のトヨタアリーナ東京で行われた国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN(MAJ)」の授賞式での司会について触れた。
昨年に引き続き、2回目の司会となった菅田。「前回の京都でやった第1回もスタッフ陣みんな凄い頑張って準備しているんですけど、ドタバタで。印象的やったのが、僕がMCでいろいろ動く中で、ずっと僕についてくれているフロアディレクターさんがいるんですよね。忘れもしない、俺たぶんこの世界入って一番緊張した瞬間」と回顧した。
「最後一部の終わりが矢沢永吉さんのライブだったんですよ。で、矢沢永吉さんのライブ終わって、最後一言、“会場の皆様、テレビの皆様にお願いします”って振ってしゃべって“第一部ありがとうございました”って流れやったんやけど、その前が押しちゃったりして、時間がなくなっちゃって。“やばいどうしよう、矢沢さんが最後歌終わった後に一言入れる時間があるかないか、放送に間に合うかどうか”みたいなのをフロアディレクターさんがずっとやって。“やばい時間ないかも”“いやあるかも、2秒あります! ”ってなって、結果、俺に白紙のカンペを出すっていう」とディレクターの思わぬ“指示”を明かした。
「この世で一番大事なゲストの時のカンペが白紙という、物凄い怖い時間があったんですよね」と苦笑。「白紙ですよ、白紙。真っ白の紙を俺にこうやってピッて。比喩とかじゃなくて。哲学かな?みたいな。本当だから、それはいろいろドタバタでパニックにもなるし、しゃあないけど、あれは怖かったな、本当に。俺も、その時若干パニックになってるから“俺が見えてないだけかな?”みたいな」と振り返った。
そのディレクター自体はカンペが白紙であることに気づいていなかったといい、「“これ! これ! 早く! 早く!”みたいな、怒ってるぐらい。“お前これ早く言えよ!”みたいな顔してるけど、“お前何も書いてないねん”みたいなことがあったりして」と笑った。
