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    歌手兼ミュージカル俳優アイビーが23日、ソウル中区忠武アートセンターで行われたミュージカル「シカゴ」ブロードウェイ公演進出関連記者懇談会に参加しポーズを取っている。 /2026.06.23 /写真=キム·フィソン hwijpg@歌手兼ミュージカル俳優アイビーが23日、ソウル中区忠武アートセンターで行われたミュージカル「シカゴ」ブロードウェイ公演進出関連記者懇談会に参加しポーズを取っている。 /2026.06.23 /写真=キム·フィソン hwijpg@

    ミュージカル俳優アイビーが韓国俳優として初めてブロードウェイミュージカル「シカゴ」舞台に上がる。 数多くの挑戦と努力の末に成し遂げた韓国俳優初の記録だ。

    23日、ソウル市中区忠武アートセンターで俳優アイビーミュージカル「シカゴ」ブロードウェイ公演進出関連記者懇談会が開催された。 この席には俳優アイビー、プロデューサーのパク·ヨンソンが参加し、多様な話を交わした。

    「シカゴ」はブロードウェイ史上最も長く公演されている米国ミュージカルで、1997年トニー賞最優秀ミュージカルリバイバル賞を含め6部門を席巻し、グラミー賞最優秀ミュージカルアルバム賞を受賞した作品だ。

    シンシカンパニープロデューサーのパク·ヨンソンは「アイビー俳優がブロードウェイに進出すること自体で韓国ミュージカルの地位がそれだけ高まったという誇らしい自負心を感じる」として「私は以前から韓国の主演級俳優たちは海外市場のどこに出しても世界的な技量を備えていると考えてきた」と明らかにした。

    続けて「今回の機会にアイビー俳優がブロードウェイに進出するという便りに気分が良く、お祝いの言葉を申し上げる」として「シンシカンパニーは橋を架けて、サポートしてくれた役割しかなく、本人の決心と努力で結果が出たようだ。 情熱と冒険、挑戦に拍手を送りたい」と話した。

    歌手兼ミュージカル俳優アイビーが23日、ソウル中区忠武アートセンターで行われたミュージカル「シカゴ」ブロードウェイ公演進出関連記者懇談会に参加し質疑応答をしている。 /2026.06.23 /写真=キム·フィソン hwijpg@歌手兼ミュージカル俳優アイビーが23日、ソウル中区忠武アートセンターで行われたミュージカル「シカゴ」ブロードウェイ公演進出関連記者懇談会に参加し質疑応答をしている。 /2026.06.23 /写真=キム·フィソン hwijpg@

    アイビーはミュージカル「シカゴ」の韓国プロダクションに「ロキシーハート」役で2012年から2024年まで6つのシーズンに参加した。

    彼はブロードウェイ進出の感想について「一つの井戸を長い時間掘ったら途方もない機会が訪れ、多くの方々の助けでミュージカルの本場で公演できる機会を得ることになった」と話した。

    続けて「大韓民国のミュージカル俳優を代表して行くのだから、多くの責任感と負担感も感じられ、わくわくする」とし「ブロードウェイでは俳優、スタッフがどのように仕事をするか好奇心も多くなる。 私がうまく経験して帰ってくる」と明らかにした。

    毎シーズン最高の技量を披露した彼は昨年、ブロードウェイ·プロダクションからオーディションの提案を受け、厳しい準備の末、ついにブロードウェイに上がることになった。

    歌手兼ミュージカル俳優アイビーが23日、ソウル中区忠武アートセンターで行われたミュージカル「シカゴ」ブロードウェイ公演進出関連記者懇談会に参加し質疑応答をしている。 /2026.06.23 /写真=キム·フィソン hwijpg@歌手兼ミュージカル俳優アイビーが23日、ソウル中区忠武アートセンターで行われたミュージカル「シカゴ」ブロードウェイ公演進出関連記者懇談会に参加し質疑応答をしている。 /2026.06.23 /写真=キム·フィソン hwijpg@

    韓国俳優としては初めてミュージカル「シカゴ」の舞台に上がることになったアイビーは、1年間に3回の映像オーディションを経たと明らかにした。

    彼は「米国の方々が仕事をする方式が韓国より速度感が少し遅いと思った」として「待っている間に実は『だめではないか』という考えもたくさんした」と打ち明けた。

    続けて「私が英語を学んでから1年半しか経っておらず、『シカゴ』自体が非常に米国的な作品なので、韓国式アクセントを持った私がその舞台に立つということ自体が可能性がないと考えた」として「自ら自信もなかったし、率直に言って話にならないことだと思った」と話した。

    それと共に「それで今私がこの場にいるということがまだ実感できない」と胸いっぱいの感想を伝えた。

    数年前にオーディション提案を受けたが、挑戦する考えさえできなかったというアイビーは「その時は英語を自己紹介以外にはできない水準なので挑戦する勇気もなかったし、片耳で聞いて片耳で流した記憶がある。 「英語ができないのにどうやってアメリカに行くんだ?」と思っていたが、一昨年にもう一度オーディションの提案を受けて本格的に英語の勉強を始めた」と明らかにした。

    彼は「オーディション過程でロキシーの歌2曲、毒ワクチンを英語で練習してオーディションを受けた」とし「ただし、1次オーディションを受けた時は多くの指摘を受けて補完し2次オーディションを受け、2次ではアクセントに関する指摘を受けてそのような部分を補完して3次までオーディションを進行した」と説明した。

    歌手兼ミュージカル俳優アイビーが23日、ソウル中区忠武アートセンターで行われたミュージカル「シカゴ」ブロードウェイ公演進出関連記者懇談会に参加し質疑応答をしている。 /2026.06.23 /写真=キム·フィソン hwijpg@歌手兼ミュージカル俳優アイビーが23日、ソウル中区忠武アートセンターで行われたミュージカル「シカゴ」ブロードウェイ公演進出関連記者懇談会に参加し質疑応答をしている。 /2026.06.23 /写真=キム·フィソン hwijpg@

    また、アイビーは合格の連絡を受けた当時を思い出した。 彼は「正直に言うと買い物をしていたし、静かな売り場だったのであまり喜ばなかった。 親しい友人、家族、同僚たちには数ヶ月前から「できそうだ」と話した。 しかし合格を確信することはできなかった」と述べた。

    それと共に「米国でどんな考えでキャスティングしたのかは聞けなかったが、明らかに私の演技が完璧ではなかったと思う。 そこで生まれ育った人ほど英語の演技が上手ではないはずなのに、発展する姿を良く見てくれたのではないかと思う」と話した。

    続いて公演を控えた近況に関しては「発音とアクセントの練習をしていて、ネイティブの先生9人が私を教えてくれている。 ビジネス会話からアクティング先生まで授業を熱心に受けている。 平日は普通の勉強する学生よりも忙しく過ごしている」と笑った。

    最後にアイビーは「私が韓国の俳優の中で『シカゴ』のロキシーハート公演を最も多くしたが、私の俳優人生自体がロキシーハートのようだ。 ミュージカル俳優のほとんどがヨジョンの持分をロキシー·ハートが受け持っているということも不思議だが、他の言語でも公演できるという奇跡のようなことだ。 楽しく、楽しく楽しんでくる」と覚悟を語った。 そして、「正直、大きな負担になる。 寝ていても公演のことを考えると、息が詰まる時がある。 英語ができなくても、年を取っても、スターでなくてもできるということをお見せしたい。 多くの方々に夢と勇気を与えるきっかけになってほしい」と強調した。

    一方、アイビーは8月17日から9月6日までニューヨークアンバサダー劇場で「ロキシーハート」役で観客に会う予定だ。

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