「ジュニー」の愛称で親しまれる韓国出身の演歌歌手、パク・ジュニョンが22日、東京・品川区のきゅりあん小ホールで「夢楽咲(むらさき)コンサート2026 -15年の想い、ここに咲く-」を開催した。
    自身がプロデュースを手がけ、ファンからも好評を博している本公演は毎年恒例のイベントとして定着し、今年で3年目を迎える。この日はセットリストを変えた2公演を実施。ここでは第1部の模様をレポートする。

    楽曲のイントロに合わせ、紺色のジャケットをまとったステージ衣装で登場したパク・ジュニョン。「皆さん、こんにちはー!」と手を振りながら姿を現すと、客席からは「ジュニョン!」という声援が飛び交い、色鮮やかなペンライトが揺れる。パクの笑顔あふれるパフォーマンスとともに、会場は一気に幸福感に包まれた。

    パクは「このステージを本当に楽しみにしていました。初夏・梅雨の時期ではあるのですが、パク・ジュニョン夏のお祭りということで、夢楽咲コンサートは恒例になっております。今回もたくさんの方にお越しいただきありがとうございます!」と感謝を述べ、「パク・ジュニョンだけのためにこんなにたくさんの方にお集まりいただき本当に最高です!」と喜びをあらわにした。

    パク・ジュニョン「夢楽咲コンサート2026」ライブ写真1パク・ジュニョン「夢楽咲コンサート2026」ライブ写真2

    「“夢楽咲”の意味は、皆さんもうご存じだと思いますが」と笑顔を見せながらも、改めてタイトルに込めた思いを説明。
    「皆さんの夢はなんですか?夢には大きく2つ意味があります。1つは寝ている間に見るもの、2つ目はこれからこうなりたいと願うもの、今回の”夢楽咲”は2つ目の夢です。皆さんは夢に向かって頑張る訳ですが、それが辛いとか、苦しいとか、疲れるとか、色々あると思います。それを楽しく乗り越えて、それぞれの夢に向かって頑張っていこうという想いを込めたコンサートです。」
    そう語り、「今日は楽しんでいってください」と呼びかけた。

    人気曲からコアな楽曲まで織り交ぜながら、伸びやかな歌声を響かせるパク。
    MCでは「梅雨の時期でも、雨や風に負けないでくださいね。皆さん細いですから、風に飛ばされないか心配だったのですが、ここに来れたということは大丈夫だったということですかね。」と冗談を飛ばし、会場を笑いに包むなど、“ジュニーワールド”全開のトークでも魅了した

    中盤では、「まさに韓国ドラマのドロドロです」と笑いを交えながら紹介した「甘い嘘」を披露。その後、一度ステージを後にすると、入れ替わるようにダンサーのJ0EとYUKiが登場した。
    昨年の夢楽咲コンサートにも出演し、パクの振付を担当する二人によるトークと振付レクチャーが行われた後、ゴールドのラメが輝くジャケットに衣装チェンジしたパクが再登場。
    「恋の炎」ではダンサーを従え、ムーディーなダンスパフォーマンスを披露し、観客を魅了した。

    パク・ジュニョン「夢楽咲コンサート2026」ライブ写真3パク・ジュニョン「夢楽咲コンサート2026」ライブ写真4パク・ジュニョン「夢楽咲コンサート2026」ライブ写真5

    さらに最新曲「チャオガ〜愛しい人よ〜」では、サビの振付に加え、「それそれそれそれ!」という掛け声も取り入れながら観客と一緒にパフォーマンス。会場の一体感は最高潮に達した。
    なお、同曲の振付はパク・ジュニョンの公式Instagramでも公開中。SNS映えするキャッチーな振付にも注目したい。

    「“夢をみんなと一緒に楽しく咲かせよう”という意味を込めた夢楽咲コンサート。これからも毎年続けていけたらうれしいです」と語ったパク。
    さらに「夢の舞台といえば紅白歌合戦ですよね。皆さんにたくさん応援していただいているので、そこを目指して頑張りたいと思います」と、自身の夢についても力強く語った。

    パクは最後に「今日は本当にありがとうございました!」と深々と頭を下げ、ラスト曲を熱唱。青いペンライトの光で染めた会場は感動と笑顔に包まれ幕が下りた。

    パク・ジュニョン「夢楽咲コンサート2026」ライブ写真6

    本編終了後、すぐさま客席からアンコールの声が響き渡る。
    グッズTシャツ姿で再登場したパクに、会場からは大きな歓声が上がった。さらにステージを降りて客席へ向かい、至近距離で歌唱するというファンサービスも披露。ファンにとって忘れられないひとときとなった。

    オールラストは観客が総立ちとなりタオルを振りながら大盛り上がり。パクは感謝の思いを込めるように力強く歌い上げ、最後は「また来年〜!」と大きく手を振ってステージを後にした。

    パク・ジュニョン「夢楽咲コンサート2026」ライブ写真7

    なお、パク・ジュニョンは10月26日、デビュー15周年を記念した「15周年記念コンサート ~ありがとう!そしてこれからも~」を東京・浅草公会堂で開催予定。節目の年の集大成となるステージにも期待が高まる。

    Information
    公演概要

    ■公演名:「夢楽咲コンサート2026 -15年の想い、ここに咲く-」
    ■日程:2026年6月22日(月)
    ■時間:
    【1部】開場12:30/開演13:00
    【2部】開場17:00/開演17:30
    ■会場:東京・品川区 きゅりあん小ホール
    ■出演:パク・ジュニョン ダンサー:J0E、YUKi

    商品情報

    2026年3月11日発売
    『チャオガ~愛しい人よ~【Aタイプ】』
    ■品番:KICM-31193
    ■収録内容:
    1.チャオガ~愛しい人よ~
    作詞:チェ・ドンイル, ハン・アルム 作曲:パク・ヒョンジン 編曲:杉山 ユカリ
    2.甘い嘘
    作詞:パク・ジュニョン 作曲:パク・ジョンウク, パク・グユン, キム・ジュニル, クォン・スンヒョク 編曲:杉山 ユカリ
    3.チャオガ~愛しい人よ~ (オリジナルカラオケ)
    4.チャオガ~愛しい人よ~(一般用カラオケ半音下げ)
    5.甘い嘘(オリジナルカラオケ)
    6.甘い嘘(一般用カラオケ半音下げ)

    『チャオガ~愛しい人よ~【Bタイプ】』
    ■品番:KICM-31194
    ■収録内容:
    1.チャオガ~愛しい人よ~
    作詞:チェ・ドンイル, ハン・アルム 作曲:パク・ヒョンジン 編曲:杉山 ユカリ
    2.四月の約束
    作詞:紙中 礼子 作曲:パク・ジョンウク, パク・グユン, キム・ジュニル, クォン・スンヒョク 編曲:パク・ジョンウク, クォン・スンヒョク, 杉山 ユカリ
    3.チャオガ~愛しい人よ~ (オリジナルカラオケ)
    4.チャオガ~愛しい人よ~(一般用カラオケ半音下げ)
    5.四月の約束(オリジナルカラオケ)
    6.四月の約束(一般用カラオケ半音下げ)

    <商品はこちらから>
    【Aタイプ】https://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICM-31193/
    【Bタイプ】https://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICM-31194/

    コンサート情報

    ■公演名:パク・ジュニョン「15周年記念コンサート 〜ありがとう!そしてこれからも〜」
    ■日程:2026年10月26日(月)
    ■時間:14:30開場/15:00開演
    ■会場:浅草公会堂(東京都台東区浅草)
    ■料金:全席指定6,600円(税込)

    パク・ジュニョン

    【パク・ジュニョン公式ホームページ】
    https://park124.com/

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