『ピッツォファルコーネ署 落ちこぼれ刑事の捜査』シーズン2~4が、8月16日(日)16:00よりミステリーチャンネルにて独占日本初放送! 最終章であるシーズン4を含む、全4シーズン(全22話)がまとめて放送となる。

    アインシュタイン ~天才科学者の殺人捜査~アインシュタイン ~天才科学者の殺人捜査~『クリミナル・マインド』スターによるリメイクで注目の作品も!非英語圏ミステリー【3選】

    今回は、Leminoで配信されている非英語圏のミステリーをご …

    マウリツィオ・デ・ジョバンニのP分署捜査班シリーズ完結

    本作は、東京創元社より出版されているイタリアの作家マウリツィオ・デ・ジョバンニの大人気警察小説〈P分署捜査班〉シリーズをドラマ化した人気ミステリー。ミステリーチャンネルで未放送だったシーズン2から最終章となるシーズン4まで一挙放送!

    ナポリでも治安最悪の地区「ピッツォファルコーネ」を管轄する警察署は不祥事で閉鎖寸前だったが、腕利きながらも問題のある警官たちで結成された捜査チームの活躍が認められ存続が決定。ロヤコーノ警部率いる個性豊かな“落ちこぼれ”刑事たちが、ナポリで続発する事件に挑んでいく!

    ピッツォファルコーネ署 落ちこぼれ刑事の捜査ピッツォファルコーネ署 落ちこぼれ刑事の捜査

    “落ちこぼれ”刑事たちが主人公の本作は、「イタリアらしさ」がいくつかあるのも特徴だ。その一つが、ナポリを舞台としていること。息をのむほど美しい地中海の絶景や歴史的な裏路地がある一方で、貧困や犯罪、混沌としたエネルギーが渦巻く街ナポリ。ドラマでは、その「光と影」が強烈なコントラストで描かれる。

    二つ目は、登場人物たちがいかにも人間臭く、感情豊かなところ。イギリスドラマによく出てくるような寡黙でクールな刑事はいない。みんなよく喋り、怒り、嘆き、そして愛が大切。仕事仲間でありながら、ぶつかり合い、やがて本物の家族のような絆(ファミリー)を築いていくプロセスは、非常にイタリア的だ。

    三つ目が、イタリアの生活に欠かせない食文化。イタリア人にとっては、単なる飲み物ではなく、コミュニケーションのツールとなっているコーヒーを飲むシーンがしばしば登場したり、緊迫した展開の合間に地元の美味しい料理やワインに関するシーンが挟まれる。シーズン2第1話では、レストランのスタッフが元気のないロヤコーノを今日のおすすめメニューをマシンガンのように伝えて元気にしようとするシーンも登場する。「どんなに大変な時でも、食べる楽しみは絶対に忘れない」という、イタリア流の人生哲学が垣間見える。

    そしてもう一つは、現代イタリアを代表するミステリー作家マウリツィオ・デ・ジョバンニの小説をもとにしていること。デ・ジョバンニはナポリ生まれナポリ育ちという生粋のナポリ人。地元の空気感や人間の気質を誰よりも知り尽くしており、「現地の人々が生きるリアルなイタリア(ナポリ)」のドロドロした部分も温かい部分も、説得力を持って描かれている。

    『ピッツォファルコーネ署 落ちこぼれ刑事の捜査』シーズン2第1話あらすじ

    ピッツォファルコーネ署近くのゴミ捨て場で、ロマーノは置き去りにされた赤ん坊を発見する。ほどなくして東欧出身の若い女性の遺体が見つかる。彼女には、数日前に出産した形跡があった。被害者と赤ん坊の親子鑑定を進める中、ロヤコーノたちは被害者がメイドとして働いていたことを突き止める。雇用主だったエンジニアと弁護士一家に話を聞くうち、二人の不審な男の存在が浮かび上がり、被害者の意外な過去が明らかになる。

    ピッツォファルコーネ署 落ちこぼれ刑事の捜査ピッツォファルコーネ署 落ちこぼれ刑事の捜査

    『ピッツォファルコーネ署 落ちこぼれ刑事の捜査』放送情報

    『ピッツォファルコーネ署 落ちこぼれ刑事の捜査』シーズン2~4(全16話)は、ミステリーチャンネルにて8月116日(日)16:00より放送スタート。各シーズンが毎週日曜日16:00から順次放送となる。それに合わせて、シーズン1が8月15日(土)16:00より一挙放送。

    モリアーティモリアーティ宿敵モリアーティの新作が競合!? 英ドラマ版に続き、現代イタリア舞台の映画×縦型ドラマ『Moriarty Rising』が始動

    シャーロック・ホームズ最大の宿敵モリアーティを描くプロジェク …

    (海外ドラマNAVI)

    Share.

    Comments are closed.