KMNZ(ケモノズ)、HACHIら話題のバーチャルシンガーを多数擁する音楽プロダクション、RK Musicの大型ライブイベント「RK Music Fes. 2026」が21日、東京・立川ステージガーデンで開催された。同社所属のアーティストが一堂に会する年に1度の祭典。KMNZを筆頭に総勢21組が、それぞれの世界観が光るパフォーマンスで観客を魅了した。
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同フェスは、YouTubeを中心に活躍中のバーチャルシンガーが集結する同社史上最大のエンターテインメント。3年目となる今年は昼夜2公演で計21組が登場し、会場は開演直後から熱気に満ちあふれた。
ステージでは、VESPERBELL、焔魔るり、MEDAらが、個性あふれるパフォーマンスを展開。一挙手一投足に沸く観客とコールアンドレスポンスを楽しんだ。
また、透き通った歌声で海外からも高い注目を集めるHACHIは、「Dive」や「まなざし」などをみずみずしく歌唱。心を揺さぶるエモーショナルな表現力で、会場を深い感動で満たした。
フェスの〝大トリ〟として満を持して登場したのが、ガールズヒップホップユニット、KMNZだ。
同ユニットは、登録者数29万人超のYouTubeチャンネルを中心に熱狂的なファンコミュニティーを持つ注目の存在。TINAが「楽しんでいってください!」と優しく呼びかければ、NEROは「油断すんじゃねぇぞ!」とあおり、「Ride On」などを熱唱した。
ラストナンバー「DROP IN」では、LITAが「KMNZは破壊を得意としておりまして、今日はここを更地にしようと思います。飛べる人は飛んでください!」と絶叫。観客と一緒にジャンプして会場を一つにし、この日、日本がチュニジアに快勝したサッカーW杯にも負けない熱気を届けた。
RK Musicが掲げる理念「超次元の感動を。」を体現したフェス。会場は鳴り止まない拍手と歓声がいつまでも響き渡っていた。
