ほかの人からは見えにくいバッグの中身は、服よりも自分の「好き」や個性があらわれるもの。オシャレなファッション関係者やインフルエンサーのバッグの中身を調査し、こだわりの愛用品や個人的エピソードを教えてもらいました。

    名越 恵里奈さん((Cosme Kitchen PR)

    ナチュラル&オーガニックなビューティアイテムをとり扱うコスメキッチンのPR。バッグの中にも、日々試すための美容アイテムがつまっているようす。

    おでかけ用に重宝しているECOALFのハンドバッグは、一見ミニサイズに見えますが実はしっかりとマチのある優れもの。ヨーロッパのヴィーガンブランドのバッグで、軽量かつ丈夫なところがお気に入りです!

    「美意識が高まる、ビューティアイテムであらゆるシーンにそなえる」

    「インナー&オーラルケアは小分けの袋をまとめて常備」

    野菜不足解消の「あおつぶパック」(写真右)や、消化をサポートする「青パパイヤ酵素」(写真まん中下)、「MATERA LIAN」の口内用美
    容ジェル(写真まん中上)など。食事時に気になるケア用品は巾着にまとめて、ルーティン化。

    「ブリーチヘアのキレイを保つために」

    いつもバッグの中にいれている、ラブクロムのコーム。表面を極限までなめらかにしているから、一度とかすだけでつややかな髪が復活。しばらく続けているブリーチヘアのダメージ防止にも欠かせない必需品です。

    「気分のリフレッシュに落ち着く香りを」

    つけていると必ず「どこの?」と聞かれるsoelのLIVING-OIL フレグランス ウッディムスクの香り。自然由来の深みのある香りで、とてもリラックスできるから、気分転換のためにバッグにしのばせています。

    maoさん(ヘア&メイク・YEAUディレクター)

    ヘア&メイクやコスメブランド「YEAU」のディレクションなどマルチに活躍。日々SNSで発信している、ヘアメイクならではの視点から語られるコスメ紹介は参考になるヒントばかり。

    パソコンやカメラの三脚など、なんでも入る&頑丈さが気に入っているITTIのトートバッグ。ヘアメイクの現場では、キャリーケースも持参するので、肩かけできる長めの持ち手も重宝している理由のひとつです。

    「会話のきっかけにもなる遊びのきいたアイテムで個性を表現」

    「コームをアクセ感覚でじゃらっと」

    SYKIAとのコラボで作った「コームキーリング」をアクセのようにカバンにつけて、いつでも手にとれる位置に。ついガチャガチャで集めてしまう、目印チャームも一緒にON。気分に合わせてつけかえています!

    「モデルさんとの話の糸口にも」

    最近流行りのシール帳。友人と交換することも多く、すでに3冊以上コレクション。ヘア&メイク仕事の際に、モデルさんの緊張をほぐすための話題にもなります。ちなみに今のお気に入りはフラットなペラペラシール(笑)。

    「お直しポーチには3~4本のリップがマスト」

    自分用のコスメのお直しポーチの中身はかなり少なめ。ただし、リップだけはそのときのお気に入りを3〜4本入れています。スティックと保湿できるグロス系の両方を入れて、気分で塗り分けています。

    小谷 菜々子さん(フリーランス)

    インテリア・リノベーションや生活について、独自の視点で発信したSNS投稿が人気。私服は、着心地もお手入れもとにかくラクなアイテムを追求。

    「アイディアストックのためのツールを軸に、気分と効率が上がるかを基準に選定」

    重たい荷物が苦手な私に、夫が選んでくれた土屋鞄のスエードトートバッグ。重厚感のある見た目とは裏腹に、驚くほど軽い! 13インチのパソコンやA4書類も楽々入るので、仕事の日も休日も活躍しています。

    仕事に欠かせないMacBook

    SNS投稿の内容など、すべての仕事を網羅するMacBook。過去に行った展示やカフェなどの、気分があがるシールを表面にランダムにはりつけ。イヤホンは有線派でオンラインMTGでも雑音を拾わないところが○。

    整理にはアナログが最適

    疲れて携帯をダラダラ見しそうになったときや、気持ちを整理したいときに必ず登場する、Rollbahnの手帳。高校生のときから愛用していて、適当に書きなぐるだけでもジャーナリングできるから欠かせないアイテム。

    アウトドアブランドならではの機能性が魅力

    ちょっとした買い物の帰りにも使えるシートゥサミットのウルトラシルショッピングバッグ。畳むと手のひらよりも小さいサイズなのに、広げるとマチのある大きなバッグに。ミニマムでかさばらないから、いつもバッグにIN。

    松本 英理さん(MANOF PR)

    洗練されたシンプルなアイテムがGISELeでも人気のブランド・MANOFのプレス。私服はキレイめなモノトーンスタイルが基本。

    「ミニマルをキーワードに
    仕事の日も必要最小限を意識」

    仕事用のh’eresのハンドバッグ。使い勝手がいいサイズ感に加えて、横長の形&シルバーのとめ具でお仕事感がですぎないところが好き。長年受け継いできた家族のお下がりをイメージしたブランドコンセプトにも共感。

    「キャッシュレス派だから
    お財布は極力スリムに」

    ふだんほぼ電子決済で会計を済ませているので、お財布の中身は緊急用のお札と小銭のみ。カードは数枚しか入らないので、増えたらアプリに移行。自然と整理が習慣化するところもいい。

    「ON/OFF 問わず欠かせない
    カメラセット」

    SNS用のスナップをよく撮るため、カメラセットは毎日の必須アイテム。〈左〉簡単にオシャレな写真が撮れるRICOH GRⅢ。 〈右〉写真を素早く携帯に移せるおにぎり型のSDカードリーダー。

    「気分に合わせてかえられる
    複数のアクセを持ち歩き」

    仕事柄1日の中で服をかえることも多いので、服に合わせてつけかえられるように、アクセサリーを複数持ち歩いています。YAHKI×MANOFのハート型ポーチは、立体的な形のおかげでピアスのキャッチがつぶれないところも便利。

    岩田槙子さん(スタイリスト)

    GISELeの看板スタイリストのひとりで、手がける配色企画は毎号人気。モダンとヴィンテージ風の要素をMIXしながら、レディに仕上げる私服も見のがせない。

    「長く使える上質なものをベースに
    キャッチーなアイテムで気分を上げる

    数年前に購入したTHE ROWのバッグ。服やシーンを選ばない柔軟さが気に入っていて、プライベートでも仕事でも活躍。長財布が難なく入るサイズ感かつ、バケツ型で中身をすぐにとり出せるところも好きなポイント。

    「愛着がわく
    使いこんだレザーアイテム」

    欠かせない財布と名刺入れは、長く使っても飽きがこない見た目を重視。〈右〉SMYTHONの名刺入れは白黒の中で、ポップなストライプ柄が新鮮。〈左〉領収書もまとめてしまいたいから長財布派。

    「小さなメンテアイテムは
    ひと目で見つけられるポーチに」

    リップやヘアマスカラなど、ちょっとしたお直しコスメはポーチにまとめて保管。UNDERCOVERのインパクト大なブロッコリーポーチは、スリムな形でカバンの中でもかさばりにくいところも好き。

    「娘からのプレゼントを
    大切な貴重品入れに」

    娘からもらった『らんま1/2』のポーチを自宅の鍵入れにしています。ちょうどいいサイズ感と、バッグの中でも見失わない愛くるしい見た目で重宝しています(笑)。

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