著書について語るはりけ~んず(左から)前田登、新井義幸
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     お笑いコンビ「はりけ~んず」が19日、都内で取材会を行い、女性芸人日本一を決める賞レース「THE W」が終了する方向であることについて「なくなるというのは寂しい」と心境を語った。

     THE W、M―1グランプリ、R―1グランプリで、準決勝のMCを第1回大会から担当。THE Wの時には「女性芸人さんが頑張って、頑張って、つかみ取った賞レース」と参加者の熱い思いを代弁してきた前田登(56)は今年の開催見送りに複雑な心境。「準決勝は本当に盛り上がるんです。どの賞レースよりお祭り感がある。続けていただきたい」と来年以降の大会継続を願った。相方の新井義幸(55)も「女性芸人がR―1やM―1で活躍しているのは見てきた。でも女性芸人だけが輝く大会も良い大会」と意義を説いた。

     この日は初著書「前説芸人―主役になれなくても腐らずにしぶとく生きていく―」(ヨシモトブックス、26日発売)の取材会。前田は「まさか本を出せるとは思っていなかった。腐らずやっていれば良いこともある」とアピールも忘れなかった。

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