Netflix発のオリジナルアニメーション映画『超かぐや姫!』が、9月18日(金)から特別フォーマットでの劇場上映を開始する。
MX4D®、4DX、SCREENX、ULTRA 4DXといったアトラクション型シアターやマルチプロジェクション上映システム、没入感ある音響体験を実現するDolby Atmosなど、より作品を楽しめる形で『超かぐや姫!』を観賞できる。
『超かぐや姫!』特別フォーマット版特報
合わせて、通常版の上映も9月18日(金)から再開される。
さらに、オンラインイベント「ツクヨミ感謝祭」が、12月に開催されることも発表された。
劇場上映は4ヶ月のロングラン 話題作『超かぐや姫!』
『超かぐや姫!』は、Netflixで独占配信中のアニメーション映画。日本の古典『竹取物語』に、仮想空間、配信者文化、ボカロP参加楽曲などを取り込み、ガール・ミーツ・ガール作品として大胆にアレンジされた作品だ。
1月22日からNetflixで配信がスタート。大きな好評を受けて、2月20日から劇場上映が始まり、一週間限定だったものがさらなる好評によって規模を拡大していった。
6月18日に、約4ヶ月に渡るロングラン上映が終了。興行収入は25億円を突破する、異例の大ヒットとなった。
そして6月19日(金)には、声優と監督が登壇する舞台挨拶が行われた。今回の特別フォーマット版再上映は、このイベント内にて明らかになった。
ファンメイドコンテンツも募集 VRChatイベント「ツクヨミ感謝祭」
12月に開催予定の「ツクヨミ感謝祭」は、クラウドファンディングに端を発するオンラインイベント。
オンラインイベント「ツクヨミ感謝祭」
ソーシャルVR・VRChat上に、作中に登場する仮想空間「ツクヨミ」を再現し、主人公・かぐやが出演するオンラインイベントを開催する。
そのための制作費などは、クラウドファンディングサイト「ソレオス」で受注販売された限定グッズの売上から充てられている。
クラウドファンディングは開始1時間で目標支援額100%を達成。支援額はその後も伸び続け、以後支援額が大台、もしくは作品にちなんだ語呂合わせが成り立つラインに届くたび、追加施策が発表された。
最終的に、クラウドファンディングは目標支援額4000%を突破。その後、決済エラーを理由とした補填対応により、目標支援額5003%を記録した。
結果として、かぐや以外のキャラクター出演、追加エリア実装、ゲリライベント開催、新規書き下ろしボイスドラマ制作など、様々な追加施策が決定している。
また、ユーザーから募集したファンアートや、VRChat上のファンメイドワールド導線の展示コーナーも実装される。6月30日(火)まで、展示作品の応募を受付中だ。詳細は公式サイトにて。
©コロリド・ツインエンジンパートナーズ

フリーライター・編集者。1991年生まれ、東京都出身。早稲田大学 文化構想学部卒。
VRとVTuberがきっかけで執筆活動を開始し、Webエンジニアを経て、2022年に独立。XR/VTuber/ソーシャルVR(メタバース)/AIを中心に取材・執筆活動を行っている。
プライベートではVRChatに入り浸る。プレイ時間は5000時間程度。

