Amazonの新作ドラマ『エブリー・イヤー・アフター ~追憶の夏~』の主要キャストの一人、マイケル・ブラッドウェイは、かつて出演した『シカゴ・ファイア』をブートキャンプにたとえて感謝している。米Peopleが伝えた。
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現在27歳のマイケルは、2024年から2025年にかけて『シカゴ・ファイア』シーズン12、13の計17話にジャック・デイモン役で出演。消防士の一人としてシカゴで火災と闘った。『エブリー・イヤー・アフター』の役を得たことでシカゴを離れることになったが、同作によってドラマの基礎を教わったと語る。
『シカゴ・ファイア』での経験は「最高でした。業界に入るための僕にとってのブートキャンプみたいなものでした。初めて出演したドラマだったんです。おかげで今回の仕事に向けて準備することができたと思います」と振り返る。
マイケルが新たに出演する『エブリー・イヤー・アフター』は、カーリー・フォーチュンのヤングアダルト小説をもとにしたロマンスドラマ。美しい自然に囲まれた湖畔の町バリー・ベイを舞台に、主人公パーシー・フレイザーはある事情から10年間も足が遠のいていた思い出の故郷へ戻ってくる。そこで彼女を待ち受けていたのは、10代のきらめく青春をともに過ごし、深く愛し合いながらも、あるすれ違いから疎遠になっていた幼なじみのサム・フロレックだった…。
マイケルはサムの兄で問題児のチャーリーを演じる。チャーリーは、フォーチュンの別シリーズでは主人公的な立場へと成長していくキャラクターだ。

マイケルはチャーリーについて、「シーズン1のチャーリーは秘密だらけの人物です。秘密が少しずつ明らかになっていくにつれて、彼の物語はどんどん深みを増していきます」と説明。
謎めいたチャーリー役を射止めるまでの過程は「本当にあっという間でした」とマイケルは振り返る。「オーディションを受けて、その後もう一度オーディションを受けて、最後に相性を見るケミストリー・リードがありました。(弟サム役の)マット(・コーネット)と一緒にそのテストを受けたんです」
「すぐに意気投合しました。ケミストリー・リードの時点ですぐ親友になったんです。画面上でもそれが伝わっていると思います。本当に親友なんです。すべてはあのケミストリー・リードから始まりました」と、兄弟役の二人の仲の良さを明かした。ちなみに、実際には弟役のマットの方が2ヵ月年上だ。
『シカゴ・ファイア』をシーズン14開始前に降板したマイケルだが、降板当時に制作陣は、スケジュールが合えば今後のシーズンで彼を再登場させることに前向きだと語っていた。6月10日にスタートした『エブリー・イヤー・アフター』が複数続く、チャーリーを主人公にしたスピンオフが作られるようなシリーズへと成長していくのか、『シカゴ・ファイア』ファンも気になるところだろう。
『シカゴ・ファイア』シーズン1~12はHuluにて、『エブリー・イヤー・アフター ~追憶の夏~』はAmazon Prime Video(Amazon プライム・ビデオ)にて配信中。(海外ドラマNAVI)
