「ますだおかだ」増田英彦
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     お笑いコンビ「ますだおかだ」の増田英彦(56)が18日、ABCラジオ「ますだおかだ増田のラジオハンター」(木曜正午)に出演。2日に肺炎のため76歳で亡くなったプロボクシング元WBC世界ライト級王者で、タレント、俳優としても活躍したガッツ石松さんを追悼した。

     冒頭、前週放送後に「めちゃくちゃ悲しいニュースが入って来ましてね。僕もだいぶ昔にお世話になってるんで」と切りだした増田。2001年、ますおかが読売テレビの上方お笑い大賞・話題賞に輝いた際、サプライズゲストがガッツ石松さんで、花束を持って駆けつけてくれたという。

     「司会は上沼恵美子さんですよ。“ガッツさんどうですか、彼らは?”って聞いたら、ガッツさんは前途有望と言いたかったのを“彼らは前途多難ですよ”って。“テレビ出るとき緊張するんだけど、彼らは緊張をほぐしてくれて、非常にやりにくい”って普通に間違える。上沼さんにツッコまれまくってた。“何しに来はったんですか、お祝いの席ですよ?”って」と大笑いで、在りし日の愛すべきキャラを偲んだ。

     約25年前には、関西ローカル情報番組のロケで、ガッツさんと動物園へ。触れあいコーナーでガッツさんがウサギのエサを食べたといい「生でガッツ伝説を見せていただいた」と回想。上京後にガッツさん行きつけのイタリアンで食事した際の独特すぎる楽しいエピソードや、粋な心遣いも振り返った。

     「それが20年ぐらい前かな。以来、お会いできてなかった」と増田。「実はこのラジオハンターで来月、ガッツさんにゲストで出ていただこうって話をしてた。僕の大好きな“北の国から”の話も聞きたかったし」と明かした。

     だが、「体調が良くないって話は知ってたんで、僕がガッツさんに近い方に連絡取って聞いてみたら、生放送のラジオはどうかなあ…ちょっと心配やなあということで。あきらめようかと。もっとお元気になってから来て頂こうかとつい先日話してた」と説明。直後の訃報に「めちゃくちゃショックで」と吐露した。

     「ひとつ後悔してて…。断られてもええからオファーしといたらよかった。来てもらいたい気持ちだけでもご本人に伝わってたら…」と悔やんでいた。

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