7月25日に初放送を控えるKBSの新ドラマ『愛が来る』(原題)の台本読み合わせ現場が公開された。
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本作は、壊れてしまった家族の欠片を一つひとつ集めながら、この世で最も温かな“人生の食卓”を作り上げていく一組の男女の物語を描く、ファミリードラマだ。
台本読み合わせには、脚本家のイ・ギョンヒ、演出を務めるホン・ソクグをはじめ、主演のハ・ソクジン、アン・ヒヨン(ハニ)、パク・ユナ、ぺ・ジョンナム、クォン・ヘヒョ、ユン・ユソンら出演者たちが出席した。
俳優たちは台本読み合わせが始まると、驚くべき集中力でそれぞれのキャラクターを演じ切った。情熱的に台本を読み進めながら自然な掛け合いを見せ、注目を集めた。
愛のためにすべてを捨てたキム・ムジン役を演じるハ・ソクジンは、冷たく見える外見の奥に隠された繊細で優しい本心を丁寧に表現し、作品を牽引した。ギュリムへ真っすぐに向かうロマンスから、8年前の傷を抱えたまま生きてきたムジンの複雑な内面まで、立体的に描き出した。
一方、アン・ヒヨンは、家族のために愛を諦めたハン・ギュリム役を自分らしく見事に演じた。家族のために懸命に生きてきたギュリムの芯の強さはもちろん、その裏に隠された苦悩や痛みまでも繊細に表現した。
また、二人は読み合わせの段階から初々しくも切ないケミストリーを生み出し、ドラマのロマンスへの期待を大いに高めた。
パク・ユナは、わがままな一面を持ちながらも家族を大切に思うギュリムの妹、ハン・ギュヨン役を演じる。安定した演技力でキャラクターの魅力を表現し、姉妹ならではのケミストリーもリアルに描き出した。
また、ギュリムの頼れる男友達チョ・フンシク役を務める ペ・ジョンナムも、持ち前の親しみやすい魅力を生かした自然体の演技で存在感を発揮し、本放送への期待を高めた。
さらに、クォン・ヘヒョ、ユン・ユソン、リュ・スンス、チン・ギョン といったベテラン俳優たちが、長年培ってきた演技力を存分に発揮し、作品の軸をしっかりと支えた。
彼らは熟練の演技の掛け合いによって、コミカルさと重厚感のバランスを絶妙に保ちながら、ドラマに安定感をもたらした。
加えて、ミン・ジヌン、イ・ジュヨン、ペ・ユンギュ、チョン・ボミンら注目の若手俳優たちのエネルギッシュな演技と多彩なケミストリーも加わり、作品の魅力をさらに高めている。
(写真=KBS)
台本読み合わせを終えた後、ハ・ソクジンは、「ムジンは冷たい性格の持ち主ですが、誰よりも愛に真剣な魅力的な人物です」とキャラクターを紹介した。
さらに、「実際に皆さんの声を聞き、お互いに呼吸を合わせてみると、台本の中の物語が現実の中で生きて息づいているように感じました。面白い見どころがたくさんありますので、ぜひ期待してください」と語り、キャラクターと作品への深い愛情を示した。
続いて、アン・ヒヨンは、「見ているだけで癒やされ、応援したくなるキャラクターです。物語が進むにつれて、ギュリムが少しずつ成長していく姿を見守っていただけたらと思います」と話した。
そして、「想像の中にしかいなかった人物たちが目の前にいるのがとても不思議で興味深かったです。視聴者の皆さんにも、一緒に泣いたり笑ったりしながら、心が温かくなっていただけたらうれしいです」と作品への期待と願いを伝えた。
パク・ユナ は、「ギュヨンがいつ大人になるのかを楽しみに見ていただくことも、このドラマのもう一つの見どころになると思います」と語り、期待感を高めた。
また、ペ・ジョンナムは、「ご覧になっているうちに、一度くらいは「これ、うちの家族の話じゃない?」と思うような場面があるはずです」と話し、初回放送への関心を高めた。
最後に、作品の中心を担うクォン・ヘヒョは、「人と人との関係の中で生まれる傷を、温かく包み込み癒やしてくれる作品になると思います」とし、「たくさんの関心とご視聴をお願いします」とメッセージを送った。
ユン・ユソンは、「私たちのドラマは、愛の深さが胸の奥深くまで届く作品です。失っていた愛の本質について、もう一度考える時間になればうれしいです」と語り、深い余韻を残した。
(記事提供=OSEN)
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