「VIVANT」第2シーズン初の新キャストとなる、OHM(オーム、左)と宮下今日子(C)TBS
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     2023年に社会現象を巻き起こしたTBS系日曜劇場「VIVANT」シーズン2が、7月26日からスタートする。同局は16日、第2シーズンの新キャスト2人を発表した。第2シーズンの新キャストが発表されるのは初めて。

     新たな出演者として発表されたのは、俳優・八嶋智人の妻としても知られる女優の宮下今日子と、OHM(オーム)のニックネームで、タイで活躍する俳優・アーティストのTanapak Jongjaiphar(タナパック・ジョンジャイパー)の2人。

     宮下は1998年に演劇活動を開始すると、同年、NODA・MAP「ローリングストーン」にて初舞台を踏んだ。クラシックバレエで培った身体性を生かし、ストレートプレイからフィジカルシアターまで数多くの舞台に出演するほか、映画・ドラマ・モデルと多岐にわたって活躍している。長身で際立つスタイルとノーブルな美貌を持つ実力派女優だ。

     一方、日本の映画やドラマには今作が初出演となるOHMは、2016年に俳優デビュー。2022年のタイの大ヒットBLドラマ「I Will Knock You」で主人公の親友役をコミカルかつ印象的に演じ高く評価された。

     今回発表された2人の役柄や役名はまだ明らかになっていないが、主人公・乃木憂助(堺雅人)にとって大きな影響を与える存在となるようだ。果たしてそれは敵としてなのか、味方としてなのか。要注目だ。

     「VIVANT」は、「半沢直樹」「下町ロケット」シリーズなどドラマ史に残る大ヒット作を生み続ける同局・福澤克雄監督が原作を初考案したオリジナルドラマ。自衛隊の秘密部隊「別班」の工作員である乃木(堺雅人)が、世界で暗躍する謎のテロ組織「テント」の真相を暴いていく物語で、壮大なスケールと緻密なストーリー展開が大きな話題を呼んだ。シーズン2は“異例”となる2クール連続での放送が決定している。

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