中華BLドラマ「双程 Double Helix」が明日6月16日19時よりRakuten TVにて配信スタート。中国耽美小説界を代表する作家・藍淋(ラン・リン)による小説「双程」を原作とした同作は、財閥の御曹司と彼と運命的に結びついた男を軸に愛と執着の境界を描くラブストーリーだ。

    本作では、青春の記憶と現在が交錯しながら物語が展開していく。デザイン部の社員として働く程亦辰(チョン・イーチェン)の前に、かつて特別な思いを寄せていた陸風(ルー・フォン)が新社長として突然現れる。思いがけない再会に戸惑い、過去を忘れようとする程亦辰だが、まるで空白の年月を埋めるかのように距離を縮めてくる陸風。そして物語は2人の学生時代へとさかのぼる。学生寮の同じ部屋で暮らすことになった陸風と程亦辰は、性格も育った環境も正反対。最初は衝突を繰り返していたが、何気ない日常をともに過ごすうちに、互いにかけがえのない存在となっていく。しかし、ある出来事をきっかけに2人の関係は大きく揺らぎ、思いを抱えたまま別々の道を歩むことになる。そして迎えた再会。封印したはずの過去と向き合いながら、2人は失われた時間を取り戻すことができるのか。

    陸風を演じたのはシンガポール出身で、中国ドラマ「臨江仙(原題)」などで知られるスン・ジョン / エイデン・スン(孫政)。無垢な学生時代に加え、時を経て変化し冷徹さや執着心を持った陸風を体現した。また「心音~Skip a Beat~」のリュー・スートン(呂思瞳)が愛と後悔のはざまで揺れながら陸風と向き合う程亦辰に扮した。さらに程亦辰の弟・程亦晨(チョン・イーチェン)役でホー・ジアシュー(賀嘉述)、その恋の相手・秦朗(チン・ラン)役でファー・シュエンゴー(法宣閣)が参加。サブカップルの物語も作品のもう1つの軸となっている。

    なお、原作の「双程」は伝説的中国耽美小説と称される作品。2016年にも「双程(そうてい) -A Round Trip to Love-」として実写化され、同作は熱狂的な支持を得た。今回、約10年の時を経て再ドラマ化され、日本上陸を果たす。

    全12話の「双程 Double Helix」は毎週火曜19時から2話ずつ配信予定。イー・バオズー(怡宝子)が監督を務め、ユー・ファン(魚繁)が脚本を手がけた。

    陸風(ルー・フォン)役:スン・ジョン(孫政)
    程亦辰(チョン・イーチェン)役:リュー・スートン(呂思瞳)
    秦朗(チン・ラン)役:ファー・シュエンゴー(法宣閣)
    程亦晨(チョン・イーチェン)役:ホー・ジアシュー(賀嘉述)
    卓藍(ジュオ・ラン)役:リー・コーイー(李柯熠)
    陸雨(ルー・ユー)役:ヤン・コーシン(楊可欣)

    脚本:ユー・ファン(魚繁)
    監督:イー・バオズー(怡宝子)

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