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映画『Michael/マイケル』の全世界興行収入が6月15日時点で9億3,000万ドルを突破し、『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)の世界興行収入9億1,100万ドルを上回り、音楽伝記映画として歴代No.1の記録を更新した。全世界累計興行収入10億ドル突破も目前に迫る中、6月12日に日本公開初日を迎え、6月12日~14日の週末3日間で動員67万2,056人、興行収入10億9,002万3,220円を達成。動員・興行収入ともに2026年公開の邦画・洋画実写映画No.1となる圧巻のオープニング成績を樹立した。
史上最も売れたアルバム『スリラー(Thriller)』(1982)を生み出し、ムーンウォークをはじめとした革新的なダンスで、今もなお世界中のアーティストに影響を与え続けているマイケル・ジャクソン。プロデューサーのグレアム・キング(『ボヘミアン・ラプソディ』)とアントワン・フークア監督(『トレーニング デイ』、『イコライザー』シリーズ)が描くのは、父の支配と自身の夢の狭間で揺れながら名曲を生み出し、その才能ゆえの孤独に悩む一人の人間の姿だ。
主演に抜擢されたのは、マイケルの兄ジャーメイン・ジャクソンの息子で、マイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソン。レコーディングやミュージックビデオ撮影、ライブシーンなど、全27曲におよぶ珠玉の名曲たちがマイケルの人生の物語を彩る。マイケルの幼少期をジュリアーノ・ヴァルディが演じ、父ジョセフ役にコールマン・ドミンゴ、母キャサリン役にニア・ロング。加えて音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズ役をケンドリック・サンプソン、弁護士ジョン・ブランカ役をマイルズ・テラーが演じる。
