【写真】BAILA7月号に登場! Aぇ! group 佐野晶哉さんの先行カット

    演じれば演じるほどその奥深さに魅了される

    「4年前に『20歳のソウル』という映画に出させてもらったとき、芝居をすることのすごさを実感して。監督の秋山純さんからはたくさんのことを学ばせてもらいました」

    その2年後、佐野さんは再び秋山監督の手がけた映画『明日を綴る写真館』に出演。

    「平泉成さんが80歳にして初めて主演を務めた映画やったんです。クランクインの日、成さんから“60年役者をやってきて、もう主演することはないだろうと思っていたら80歳で夢がかなうんだぜ”と笑顔で言われたとき、なんて素敵なんやろうって思ったんです。俺が80歳になったとき、アイドルをやってる自信はないけれど、こういう風になれたらいいなと。今でも連絡をくれて孫みたいに可愛がってもらっています」

    そして現在放送中の連続テレビ小説「風、薫る」では、主人公のよき相談相手でもある島田健次郎(通称シマケン)を演じ話題に。

    「シマケンは謎の多い男で自分でも完全にはつかみきれていないんです。でも彼の持っている陰と陽のバランスは自分とすごく似ているし、色々な人に褒めてもらえる部分でもあるので、演じながら理解を深めていっています。親友の槇村太一役の林裕太とのシーンでは、毎回何が生まれるかわからないので楽しくて仕方ないです」

    シリアスなドラマから一転、6月12日にはAぇ! groupの主演映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』が公開。

    「アニメの実写版ということもあり、生身の人間とは違うセリフ回しや抑揚のつけ方が難しかったです。でもメンバーと笑いでさし合うのはすごく楽しかった。俺らにしかつくれない空気感だと思うし」

    俳優として、Aぇ! groupのメンバーとして見据える先には何がある?

    「俳優としては、周りに影響を与えられる演技ができるようになりたいですね。Aぇ! groupとしては、ここまで支えてくださったファンの方々へ、しっかりと恩返しをしていきたいと思っています」

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