
山口智子
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女優の山口智子(61)が13日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。大ヒットドラマ主演後の“8年間の空白”について語った。
山口は1996年の主演ドラマ「ロングバケーション」が社会現象となる大ヒットの後、8年間ドラマに一切出演しなかった。
MCの「極楽とんぼ」加藤浩次が「仕事をセーブされたんですか」と問うと、「全然セーブした記憶は全然ないんですけれど。『ロンバケ』終わった時に、ちょっとほっとしたんですよね。自分自身が何かこう、若い頃に突っ走ってきた」と回顧。
実家は旅館をしており、芸能界に入る前には実家に戻り、結婚するよう言われていたこともあり「帰ってこいって言われ続けて。期限を感じながら、大きくなったから、いつか期限というものがあるんであれば、だったら今誰よりも、100倍濃く楽しくしたいな」と考えたという。
「じゃあ私は、何が一番やりたいんだろう」と自問すると「世界が知りたい、旅がしたいっていう言葉が聞こえてきたんで」と明言。幼い頃、紀行番組「兼高かおる世界の旅」を好きだったとし「面白いもの、毎週届けてくださった。兼高かおるさんへの憧れのふたがパカーンと開いちゃったんです」と打ち明けた。
「じゃあ世界に出よう、旅始めよう」そこからは旅が第一優先になり、「そのうちに皆さんが、あまりに日本にいないし、声かけても仕事もしないから、主婦業に専念しているんですね、とか」と苦笑した。
当時は「うちにはほぼいなかったですね」と続け、夫の俳優・唐沢寿明については「もともと旅好きじゃないし、一緒に行ってくれないから」と話した。
最初は1人で旅をしていたが、「仕事を絡めると、やっぱりちょっとしんどいなと思う国でも行けるじゃない?だから企画をいろんなところに持っていって。それで仕事で行ってましたね」と振り返った。
楽しかったかと聞かれ「むっちゃ楽しいに決まっているじゃないですか」と声を弾ませ、「世界をやっぱり知っていくって、めっちゃ楽しいですよね」としみじみと話した。
