尾上松緑 和央ようかetc.豪華俳優陣が小劇場で魅せる早稲田大学 招聘公演『フェイス』上演

    尾上松緑 和央ようかetc.豪華俳優陣が小劇場で魅せる早稲田大学 招聘公演『フェイス』上演

    2026年7月31日(金)より、早稲田小劇場どらま館にて、早稲田大学招聘公演 フェイスFACE/FAITH の上演が決定。

    西森英行が脚本・演出を手がける本作は、精神科医と元患者による、濃密にしてスリリングな密室の対話劇だ。舞台となる『早稲田小劇場どらま館』は、客席数わずか90席。四方を客席に囲まれたセンター舞台、演者にとっても観客にとっても「逃げ場のない空間」のなか、息詰まる二人芝居が繰り広げられる。観客は単なる観客であることを許されず、生々しい緊張感を五感で体験することになる。

    見どころ
    本作は、同じ戯曲でありながら、全く異なるアプローチからなる複数のパターンで上演される。
    各界の第一線で強烈な存在感を放つ、尾上松緑、和央ようか、平野良、川本裕之、矢柴俊博の5人が集結し、複数のペアに分かれて対峙する。キャストの組み合わせが変わるたびに、キャラクターの力関係は変化し、同じ言葉がまったく異なる輪郭を持って立ち現れる、緊迫の心理サスペンス。

    東京オリ・パラ公式エンブレム手掛けた野老朝雄によるビジュアル

    あらすじ
    静まり返った密室で、9年ぶりに相対する二人の男。
    一人は精神科医、もう一人はかつての患者。
    ある事件をきっかけに、途絶えていた時間が再び動き出す――。
    精神科医の小和田悟志(おわだ さとし)は、かつての患者である瀬尾一樹(せお かずき)の元を訪れた。9年ぶりの再会を喜びながらも、二人は互いに少しばかり複雑な思いを抱いていた。
    一樹が突然の訪問の理由を尋ねると、小和田は犯罪心理学の見地からある女性の失踪事件を調べているのだと答える。しかし歯切れの悪い様子に何かを隠していると感じ、小和田を問い詰める一樹。すると小和田はついに重い口を開く。
    「失踪しているのは、俺の妻だ」
    最愛の妻が突如として姿を消した不可解な事件。解決に一縷の望みをかけて小和田は一樹に協力を請いに来たのだった。しかしそれは禁忌ともいえる、“彼にしかできない特殊な方法”だった。
    「いやだめだ、こんなのはどうかしている」葛藤する小和田に、一樹は協力を申し出る。
    「ここで先生の役に立てなかったら、絶対死んでも後悔する」

    “二人”が解き明かす、妻の失踪に隠された衝撃的な真実とは――。

    概要
    『フェイス FACE / FAITH』
    日程・会場:2026年7月31日(金)〜 2026年8月9日(日) 早稲田小劇場どらま館
    出演者
    尾上松緑 和央ようか
    平野良 川本裕之 矢柴俊博
    スタッフ
    脚本・演出:西森英行
    主催:フェイス実行委員会
    協力:早稲田大学文化企画課 早稲田小劇場どらま館

    公式サイト:https://face-faith.jp

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