さいたま市南区にあった「沼影市民プール」が営業を終了するまでの49日間を追ったドキュメンタリー映画『沼影市民プール』が、2026年9月5日(土)より公開されます。

    沼影市民プールは1971年に「海のないさいたま市にプールを」という市民の願いから誕生。約52年間にわたり親しまれ、累計約600万人が利用した施設。さいたま市の小中一貫校整備計画に伴い2024年に営業を終了。存続を求める署名活動や多くのパブリックコメントが寄せられるなど、大きな話題となりました。

    最後の49日間を映画化『沼影市民プール』2026年9月5日より公開最後の49日間を映画化『沼影市民プール』2026年9月5日より公開

    今回公開される映画では、営業終了までの49日間を記録。地域の人々に愛された施設が姿を消していく過程や、市民それぞれの想いが描かれるとのこと。

    監督を務めるのは、劇映画『解放区』などを手掛けた太田信吾監督。

    沼影市民プールで遊んだ思い出がある方も多いと思います。もちろん僕もその一人。地域の歴史を振り返る作品として、注目を集めそうです。

    映画『沼影市民プール』 2026年9月5日(土)公開開始
    *カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2024First Cut+ Works in Progress Award受賞
    *第一回 Cinema at Sea-沖縄環太平洋国際フィルムフェスティバル 最優秀企画賞受賞

    監督:太田信吾 プロデューサー:竹中香子 
    助監督:芳賀直之 プロデューサーアシスタント:マキシム・ロレ
    制作プロダクション:一般社団法人ハイドロブラスト
    助成:文化庁文化芸術振興費補助金(日本映画製作支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会 、さいたま国際芸術祭2023

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