
櫻井淳子
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女優の櫻井淳子(53)が、13日放送のBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴」(土曜後9・00)に出演し、女優人生について振り返った。
芸能界入りのきっかけは「原宿の竹下通りを歩いていたら、スカウトされて」といい、「王道ですね」と続けた。
当初はスカウト自体に慎重だったという。「そのころ、ちょっと怪しいなというのがあったので、両親に話をして、“それは危ないんじゃないの?”というのはあったんですけど、事務所から何回か電話が掛かってきて、通うようになって、芸能界に入ろうとなって」と明かした。
当時、商業高校に通っており、「就職したい、働きたいという気持ちが強かった」という。すると、事務所からはまさかの打診が。「“事務所に入って、もしタレントとしてうまくいかなければ、経理として雇ってあげるから”って言われて。“保障はするから”って」。その誘いに、「それは一石二鳥だよと思って」応じたことを明かした。
高校を卒業し、18歳で芸能界入り。91年に「葡萄が目にしみる」でドラマデビューした。主演は同世代の戸田菜穂だった。「戸田菜穂ちゃん、私と同世代の女優さんも、デビューは同じくらいだったんですけど、怒られてばっかりでしたね」と、苦労したデビュー当時を振り返った。
それでも、撮影による達成感はあったという。「一つの作品をみんなで力を合わせて作り上げるっていう達成感も何だかよくて」と、当時の思いを打ち明けていた。