話題を集めるApple TVの新作ホラーコメディ『ウィドウズ・ベイ』が、シーズン1最終回リリースを前に、シーズン2へ更新された。さらに、クリエイターのケイティ・ディポルドはApple TVと新たな複数年契約を締結している。米Deadlineが報じた。
『LOST』の衝撃再来!?Apple TVドラマ『ウィドウズ・ベイ』が放つ脱出不能の恐怖
『ジ・アメリカンズ』のマシュー・リスが主演を務めるApple …
「ここ数年で最高の配信ドラマ」
4月29日にお披露目された『ウィドウズ・ベイ』は、ウィドウズ・ベイという島を舞台に、トム・ロフティス町長が島を人気の観光スポットにしようとするが、島が呪われていると信じる迷信深い地元住民たちと対立する。町長は奇跡的に成功し、観光客が訪れるようになるが、地元住民の言う通り、信じがたい古い物語が現実となり始め…。
ともにエミー賞受賞者のマシュー・リス(『ジ・アメリカンズ』)とヒロ・ムライ(『アトランタ』)が、それぞれ主演・製作総指揮、監督・製作総指揮として参加する本作は、シーズン1最終回を6月17日に控える中、シーズン2更新が決まった。それと同時に締結されたクリエイターのディポルドとの複数年契約は、詳細は不明ながらも、ドラマだけでなく映画の優先交渉権(ファーストルック契約)も含む内容だという。
Apple TV番組責任者のマット・チェルニスは「視聴者はウィドウズ・ベイに足を踏み入れた瞬間から、ケイティ、ヒロ・ムライ、マシュー、そしてチーム全体が作り出した不気味な謎、予想外の笑い、呪われた秘密のすべてに夢中になった。誰もが話題にするドラマの一つとなり、視聴者が引き続き支持していることに興奮している。次のシーズンが待ちきれない」とコメント。
クリエイターのディポルドは、シーズン2について「島ではすべてが順調で、何も心配することはないという話」と皮肉を込めて語っている。
なお、この作品はアカデミー賞を3度受賞したギレルモ・デル・トロにも称賛されている。『パンズ・ラビリンス』『シェイプ・オブ・ウォーター』『ヘルボーイ』シリーズなど様々なホラー、ダークファンタジーを手掛けてきた彼は、X(旧Twitter)で次のように投稿した。
「『ウィドウズ・ベイ』はここ数年で最高の配信ドラマかもしれない…そしてホラー作品における、物語上の見事な手品の最も魅惑的な実例の一つだ」
If I may- in my estimation- #WidowsBay may very well be the best streaming series in a long time… and hands down one of the most mesmerizing acts of narrative prestidigitation in Horror.
— Guillermo del Toro (@RealGDT) May 30, 2026
『ウィドウズ・ベイ』シーズン1はApple TVで配信中。最終回は6月17日(水)にリリース。(海外ドラマNAVI)
