文藝天国、自身初のインストアルバム『シャッセ (i)』配信スタート「人の心にすっと浸透していく音楽とは何か」

文藝天国が6月13日、インストゥルメンタル アルバム『シャッセ (i)』を配信リリースした。アーカイブ楽曲が新たな音の風景として生まれ変わる。
『シャッセ (i)』は、メンバーで音楽作家のko shinonomeがピアニストのKosuke Yoshidaを迎え、文藝天国のアーカイブ作品にピアノとエレキギターを中心としたインストアレンジを施したアルバムだ。 ピアノ、カホン、パーカッションといったアコースティック楽器の中で、あえてテレキャスターを使用することで空間の独特な抱擁感を作り上げた。
また、国内で収録した環境音、微睡みと抒情のリヴァーブなど、ゆるりとした空間を演出するアンビエンタルな音像も印象的。 朝の光が差し込む食卓で、あるいは静かな作業の傍らで、日常の景色にそっと寄り添う音楽作品の完成だ。
以下に、文藝天国のko shinonomeとすみあいかのコメントをお届けしたい。
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●ko shinonome (音楽作家)
「文藝天国は昨年から、文藝天国のアーカイブ作品をアレンジしたインストゥルメンタル アルバムの制作を行なってきました。
昨今、整えられ、極端なまでに磨かれた音楽が溢れる中で、人の心にすっと浸透していく音楽とは何かを、あらためて自問しました。
本作で目指したのは、整えすぎない、アナログな音像です。ピアノの打鍵に宿る微かなノイズ、演奏者の息遣い、揺れる身体の気配。
そうした、普段はカットされてしまう空気までも、音楽の一部として封じ込めました。
朝の食卓や、作業のからわらで、夜の枕元で。シャッセ(ⅰ) の世界を愉しんでいただきたいです」
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●すみあいか (色彩作家)
「以前、喫茶文藝に遊びに来られたことのある方は、こうくんが作成した文藝天国の楽曲のピアノver.を耳にされたことがあるかもしれません。
ギター、ドラム、ベース、ボーカルのロックサウンドを絶対に崩したがらないこうくんの音楽がピアノで聴けるのは少しスペシャルな感じ。
今回のアルバムはKosuke Yoshidaさんをお招きし、グランドピアノでレコーディングしてかなりこだわっていました。少しだけ茶々入れるパーカッションも楽しいです。
ジャケット写真は、クラシカルな空気を大切にしながら、バレエのイメージで制作しました。ポージングは文藝天国の過去映像作品『シュノーケル』で主演を務められたyuunaさんにご指導いただいています。
少し贅沢な気分で、まったりと聴いていただけたら嬉しいです」
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■インストアルバム『シャッセ (i)』
2026年6月13日(土)0:00 配信開始
配信リンク:https://nex-tone.lnk.to/chasse1
▼収録曲
01.ツイン・ソウル
02.ファースト・クラッシュ
03.ヒム・オブ・ザ・シェイドネス
04.シルバー・ハライド
05.プランテッド・フォレスト
06.フェイタリズム・オブ・チューリップ
07.ジ・アース
08.エア・ブラスト
09.ティー・ドロップ
10.フレグランス・オブ・ア・デイドリーム
レーベル名:bungei records
Distributed by NexTone
Marketing & PR: ArtLed
