昔のドラマ・バラエティ番組では力を入れていた“あるモノ”を最近見なくなったと、『家呑み華大』で博多華丸・大吉が主張したのは…。

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11日放送『家呑み華大』(BS朝日)で、お笑いコンビの博多華丸・大吉が昨今のテレビ番組で“あるモノを見なくなった”と嘆く一幕があった。
■テレビから消えたモノ
仲良しお笑いコンビ・華大が、絶品グルメを肴に家呑みを堪能、ほろ酔いトークを楽しむ同番組。
そのなかで、大吉は「あれがなくなったんやね、オープニング(OP)とエンディング(ED)がね、テレビ番組から」と吐露。「昔だって俺らも、福岡のローカル番組でもやりよったやん。むしろああいうのをやりたいっていうディレクターさんが、いつか自分が番組持つようになったらOPのね、PVみたいなん作りたいって言って」と、昔は当たり前のようにあったOP・EDがなくなったと嘆いた。
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■最近はドラマでも…
華丸も賛同して、『めちゃ×2イケてるッ!』や『はねるのトびら』『ダウンタウンのごっつええ感じ』(いずれもフジテレビ系)といった人気バラエティ番組にはOP・EDがあったと振り返る。
NHKの朝ドラにもOP・EDはあると華丸が触れると、大吉は「最近ドラマもないときあるやん。最後エンドロールだけみたいな」と指摘。ドラマ好きの華丸は「はいはい」とうなずきつつ、「そもそもドラマが絶対にあったのよ」「それメインみたいな。このドラマってOP1番最高みたいな、ぐらいの力の入れようがね」と持論を展開した。
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■名作ドラマを回顧
華丸は「フジテレビよね、たぶん。けっこう(OPが好きなのは)」と語り、最近視聴しているドラマ『銀河の一票』(フジテレビ系)にはOPがあると熱弁する。
大吉は「『スクール・ウォーズ』みたいなやつよ、私がイメージしてるOPは」と1984年放送の大ヒットドラマ『スクール・ウォーズ』(TBS系)はOPに力を入れていたと言及。華丸も「そういうのはもう、まぁないね」「めちゃくちゃ凝ってたもんね」と懐かしんでいた。
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■視聴者も「減ったよね」
バラエティ番組だけでなく、ドラマでもOP・EDがなくなったと寂しがっていた華大。
視聴者からも「『夢で逢えたら』とか深夜の30分番組でオープニング撮るだけのために海外とか行ってたもんな」「最近のバラエティ番組はOPがない、言われてみれば。ひょうきん族のOPは凝っていたなぁ」「OPとEDほんまに減ったよね」と共感する声が殺到していた。
オープニングの短縮・削減の理由は「視聴者離れを防止する」「配信サービスでの視聴を想定する」などのようだ。時代が代わり視聴者層・視聴方法の変化を受け、OP・EDが不要と判断されていったのだろう。OP・EDが当たり前だった華大やテレビに慣れ親しんだ世代のなかには、一抹の寂しさを覚える人も一定数いるのかもしれない。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)
