映画、ドラマで活躍するジョーン・キューザックは、2020年から女優業を休止していた。『トイ・ストーリー』シリーズでジェシーの声を担当する彼女はシリーズ5作目のプレミアで11年ぶりにレッドカーペットに登場し、6年間休んだ理由を語っている。米Varietyが報じた。
“ジョン・ウィック”キアヌ・リーヴスが『トイ・ストーリー4』ワールドプレミアに登場!
7月12日(金)より全国公開となるディズニー/ピクサーの大人気シリーズ最新作『トイ・ストーリー4』。それに先駆けたワールドプレミアがハリウッドのエル・キャピタン・シアターで現地時間6月11日(火)に開催され、新キャラクターの声を担当したあのスターも、作品への熱い思いを語ってくれている。 【関連動画】キアヌ・リーヴス演じ…
「普通の人間として過ごすことは、何ものにも代えがたい」
芸能一家に生まれ、『アダムス・ファミリー2』の連続殺人犯デビー・ジェリンスキー役や『スクール・オブ・ロック』の校長ロザリー・マリンズ役、『シェイムレス 俺たちに恥はない』のフランクの恋人で広場恐怖症のシーラ・ジャクソン役といった印象的な役柄で知られるジョーン。コミカルながらも人間味のある演技が得意な彼女は、アカデミー賞にも2度ノミネートされている(『ワーキング・ガール』『イン&アウト』)。
そんなジョーンは今月9日(火)の夜にハリウッドのドルビー・シアターで開催された『トイ・ストーリー5』プレミアで、久しぶりにレッドカーペットへ姿を見せた。シリーズ2作目から演じ続けるジェシーを再演したジョーンにとって、『トイ・ストーリー5』は6年ぶりの演技復帰だった。2014年から故郷シカゴでギフトショップ「Judy Maxwell Home」を経営するジョーンは、なぜ長らくハリウッドの表舞台から遠ざかっていたのかについて語った。
「この業界で長く働けるのは本当に光栄なこと。でも、自分の人生を生き、子どもたちを育て、シカゴで普通の人間として過ごすことも素晴らしい。何ものにも代えがたいの」
現在63歳のジョーンは、1999年の『トイ・ストーリー』シリーズ2作目で加わって以来、全作でジェシーを演じてきた。まさか2026年になってもジェシーを演じているとは思わなかったそうだが、最初にキャスティングされた時、その役がそれほど大きなものになるとは考えていなかったと語る。
「シカゴ訛りのカウガールが面白いだろうという理由で、私をキャスティングしたのだと思っていたわ。台詞がいくつかあって、数シーンに出るだけで終わるだろうって」
『トイ・ストーリー5』では、ウッディとバズがボニーをスマートタブレットから救うために再会する。彼らはジェシー、フォーキー、スリンキー・ドッグ、ハム、トリクシーらと協力し、テクノロジーが子どもたちの生活を乗っ取るのを阻止しようとするが…。
テイラー・スウィフトが今回の映画のために書き下ろした曲「I Knew It, I Knew You」は、ジェシーの物語にインスパイアされたもの。「テイラー・スウィフトの参加で、より多くの人が映画を見に来てくれたらいいわね」とジョーンは言う。
ジョーンが「とてもいい作品だから、みんなに楽しんでほしい」と語る『トイ・ストーリー5』は、7月3日(金)より日本ロードショー。過去4作はDisney+ (ディズニープラス)にて配信中。(海外ドラマNAVI)
