金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」(C)TBS
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     TBSは12日、女優の蒼井優(40)の18年ぶり地上波連続ドラマ主演作「Tシャツが乾くまで」に、俳優・松山ケンイチ(41)が出演すると発表した。松山は1月期日曜劇場「リブート」、4月期火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」に続き同局ドラマに3クール連続出演となった。

     7月期放送の金曜ドラマで、蒼井が地上波連続ドラマで主演を務めるのは18年ぶり。同局の主演は本作が初となる。脚本は22年にフジテレビ系で放送され話題を集めた「silent」などを手掛けた生方美久氏が担当。同局では初執筆となる生方氏が、とある事故に巻き込まれた二組の夫婦の“愛”と“秘密”を描く。演出は、映画「花束みたいな恋をした」(21年)など数多くのヒット作を手掛けた土井裕泰氏。

     同作に、松山ケンイチが出演することが発表された。演じるのは、独特の空気感で周囲を魅了する“無自覚な人たらし男”喫茶店のオーナー・充。1月期放送の日曜劇場「リブート」では主人公が顔を変えて“リブート(再起動)”する前の家族想いのパティシエを演じ、先日最終回を迎えた4月期火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」では、鮨アカデミーの堅物講師を好演。そして、本作で同局ドラマ3クール連続出演となった。

     同作はこれまでに主演の蒼井、中島歩、高橋文哉、夏帆の出演が発表されている。蒼井演じる主人公・咲子、中島演じる樹生、高橋演じる直人、夏帆演じるあずさ、そして松山演じる充。謎に包まれたままの5人の関係性とは。

     松山は「本作は自分が今まであまりやったことのないジャンル、役柄で、自分が演じたらどうなるのか全然想像がつかなかったんです。でも分からないものに飛び込んでいくことは面白いと思うタイプなので、その物語を20歳ぐらいのときからご一緒させていただいている蒼井優さんをはじめ、共演者の皆さんと演じてどのようなものが生まれるのか、楽しみにやらせていただきたいです」と期待たっぷりにコメント。

     「生方さんの脚本は、一人の人間を本当に色々な角度から描かれているなと感じます。だからこそ言葉では簡単に言い表せない各登場人物のさまざまな面が見えてきますし、観ている方も1話進むごとにいろんな発見があると思います。ハラハラドキドキするような展開もあるので、毎話楽しみながらご覧いただきたいと思います」と呼びかけた。

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