『竜馬がゆく 17』(司馬遼太郎 鈴ノ木ユウ)

    書名(かな)
    りょうまがゆく

    ページ数
    176ページ

    判型・造本・装丁
    B6判 軽装 並製カバー装

    初版奥付日
    2026年08月30日

    ISBN
    978-4-16-090253-4

    Cコード
    0979

    さらば武市半平太。土佐勤王党、最期の刻

    山内容堂の土佐勤王党への冷酷な取り調べは加速。
    武市半平太は、己の手足として暗殺を重ねてきた岡田以蔵が拷問で口を割ることを恐れ、口封じのために毒薬を差し入れる。
    だが、毒は効かなかった。生き残った以蔵を待っていたのは、信じ抜いた武市から捨てられたという、深い絶望だった。やり場のない悲しみは激しい憎悪へと変わり…!?

    著者

    司馬 遼太郎

    1923年、大阪府生まれ。産経新聞在職中の1960年に『梟の城』で第42回直木賞を受賞。1966年の『竜馬がゆく』『国盗り物語』での第14回菊池寛賞はじめ多くの賞を受賞。主な著書に『燃えよ剣』『坂の上の雲』『翔ぶが如く』『関ヶ原』『功名が辻』『菜の花の沖』など多数。1996年没。

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    鈴ノ木 ユウ

    1973年、山梨県生まれ。2007年に『東京フォークマン/都会の月』で第52回ちばてつや賞に準入選、2011年には『おれ達のメロディ』を「モーニング」(講談社)に短期集中連載。同誌に2013年から2020年にかけて連載した『コウノドリ』は第40回講談社漫画賞の一般部門を受賞。

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