開演前に大森元貴(29)があいさつした。

    「CEREMONYにようこそ! 昨年から始まりましたこのCEREMONY、3回目になります。フェスでも対バンでもございません。授賞式でもございません。出演されるアーティストの方々もこちらの中央にございます円卓にてこのイベントを最大限に楽しんでいただけたらと思っております」と切り出した。

    前日のステージについては「昨日は最高の日になりました。めちゃくちゃ楽しかった」と振り返った後「音楽は衣食住じゃなくて、エンタメのひとつの要素です。でも音楽はなくてはならない、自分にとって必要な人生の彩りに欠かせないものだと思っております」と強調。続けて「そしてアーティスト、表現者というのは、個人的な思いですが、孤独だと思うんですけど、きょうぐらいはどうかつながりを…きれいごとでもいいので、ここでともにする全員とつながりを持つことで、パワーを、きれいごとでもいいから、きれいごとを一生懸命に感じられる2日目にできるとうれしく思います」と話した。

    自分たちが立ち上げたCEREMONYについては「僕らはこのイベントをボーダーレスという言葉でよく説明します。きょうぐらいは闘争心、競争心が原動力ではなく、互いのカルチャーに触れて、音を楽しむと書いて音楽ということをここにいる皆様と一緒に再提示したいと思うのですが、いかがでしょうか」と問いかけると、会場から大きな拍手が起きた。

    最後に「アーティストのみなさまも、お客様もどうかどうか身をゆだねて楽しんでいってください。いいですか? まったく興味のなかった音楽、勝手に知っているつもりになっていたアーティストに心を奪われることもある、そんな日になるかもしれません、そんな出会いがあるかもしれません。今年は2日間の開催ということでステージから何からパワーアップしています。すごくないですか? ステージに付随するお花、すべて実は生花になっております。香りも感じつつ楽しんでいただければと思います。すべてのアーティストに音楽を、敬意を。それでは第3回CEREMONY開幕いたします!!」と宣言した。ミセスは両日大トリを務め、「GOOD DAY」など5曲を届けた。

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