2026年6月11日公開チャート(集計期間:2026年6月1日~6月7日)のBillboard JAPAN 文化書籍チャート“Billboard JAPAN Hot Culture Books”で、高松アロハ、柏木悠『BULLET TRAIN ALOHA&HARU CONCEPT PHOTOBOOK 『アイハヨルノイロ』』が首位を獲得した。

     本チャートは、紙書籍・電子書籍・図書館貸出、SNSを統合した総合書籍チャート“Billboard JAPAN Book Hot 100”をもとに、日本図書コード(Cコード)を参照したジャンル情報から文化・芸術関連を抽出し、順位化したチャートだ。

     首位を獲得した『BULLET TRAIN ALOHA&HARU CONCEPT PHOTOBOOK 『アイハヨルノイロ』』は、6月4日公開チャート(集計期間:2026年5月25日~5月31日)に引き続き、2週連続首位を獲得。今週のチャートでは、EC指標では前週に引き続き1位を記録し、店舗指標で前週9位から6位に上昇する形となった。

     2位には三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』、3位にはしんめいP、鎌田東二『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』がチャートイン。『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』は図書館指標で3位、SNS指標で2位と、『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』は図書館・SNS指標ともに4位と、いずれも図書館・SNS指標においてトップ5以内を記録している。

     そのほかトップ10にはヴィクトール・エミール・フランクル、池田香代子『夜と霧』(6位)、東畑開人『カウンセリングとは何か』(7位)、三宅香帆『「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない』(9位)など、SNS指標で上位を記録した書籍が引き続きチャートインしている。

    ◎【Hot Culture Books】トップ10
    1位『BULLET TRAIN ALOHA&HARU CONCEPT PHOTOBOOK 『アイハヨルノイロ』』高松アロハ、柏木悠
    2位『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆
    3位『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』しんめいP、鎌田東二
    4位『ユダヤ人の歴史』鶴見太郎
    5位『大河の一滴 最終章』五木寛之
    6位『夜と霧』ヴィクトール・エミール・フランクル、池田香代子
    7位『カウンセリングとは何か』東畑開人
    8位『介護未満の父に起きたこと』ジェーン・スー
    9位『「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない』三宅香帆
    10位『覚悟の磨き方』吉田松陰、池田貴将

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