2026年6月11日 11:35

県内の民俗芸能について、昨年度活動中だった団体は231で、約30年前から27パーセント近く減少していることが分かりました。
県教育委員会は、県内の民俗芸能について現状を把握するため、昨年度、12年ぶりに保護団体の活動状況を調査しました。
その結果、活動中の団体は231で、前回から44団体減少しました。
約30年前の調査からは84団体、約27パーセント減少しています。
活動休止や消滅、不明だったのは131団体でした。
活動休止の理由については、人口減少に伴う後継者不足が挙げられ、コロナ禍に活動を休止した団体もあるということです。
一方、由利本荘市などの6つの団体が活動を復活させていました。
県教育委員会は、生産年齢人口の減少率と比べると民俗芸能の活動は持ちこたえているとして、今後も活動を支える取り組みを続けていく考えです。
最終更新日:2026年6月11日 11:50
