「爆笑問題」太田光
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     お笑いコンビ「爆笑問題」太田光(61)が、9日深夜放送のTBSラジオ「JUNK 爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1・00)に出演し、お笑いタレント玉袋筋太郎の芸能生活40周年パーティーの裏話を語った。

     パーティーは6日、東京・明治記念館で開かれ、玉袋より芸歴が2年下の太田も招待されたという。冒頭から「玉袋はね、恐らく明治記念館、出入り禁止だと思う」と毒を吐いた。

     近い席には、放送作家でタレントの高田文夫、テリー伊藤、タレント松本明子、さらにAV監督の村西とおるら、濃いメンバーがそろっていたという。開会宣言を務めたのは、テクノユニット「電気グルーヴ」のメンバーで俳優のピエール瀧。「ギャングみたいな格好をして」自分の目の前を通った瀧に、太田は「犯罪者!って言ったんだよ。“犯罪者!おい!”って」と、しょっぱなから容赦ない野次を飛ばしたという。

     すると、マイクを握った瀧からリアクションが。「太田さん、ちょっと早いです。いつもそう。もうちょっと(場が)温まってから」。太田が「もうええでしょう!」と、瀧の出演作「地面師たち」のせりふで野次を続けると、瀧からは「それも早いから、太田さん。それで全然ウケないでしょ?これからやるんだから。何で我慢できないんですか」と、冷静に返されたという。

     明治記念館といえば、大日本帝国憲法や皇室典範の草案が練られた、歴史的な建造物。都の指定有形文化財にもなっており、現在では結婚式場としても人気の施設でもある。緑の芝が一面に広がる中庭が特徴的で、この日も式を迎えた新郎新婦らが、写真撮影などをしていたという。

     太田はたばこを吸うため、中庭の奥にある喫煙スペースへ。そこには先客がいたという。「その奥にさ、ピエール瀧がさ、サングラスをかけて、いるんだよ。誰も入ろうとしない。そりゃそうだよ。絶対、反社じゃん」。近寄りがたそうな瀧の風貌を、太田らしいブラックジョークで説明した。

     太田は再び、瀧いじりに。「“ところでさ、何吸ってるの?”、“たばこですよ!たばこに決まってるでしょう!?”、“たばこ?ゾンビたばこ?”、“そんなものは吸いません!”」。やりとりを明かすと、相方・田中裕二も笑っていた。

     19年に麻薬取締法違反の罪で有罪判決を受けた瀧を、その後も太田はいじり続けたという。

     「“お前、捕まってよかったって思ってるだろう?だって、ネットフリックスに出て、今や常連じゃん?はっきり言って、捕まってよかったって思ってるだろ?”って言ったらさ、“何も答えません。もう太田さんに言っちゃうと、次の日ラジオでさんざん…(広められる)。もう僕はね、太田さんには答えないようにしました”」

     さらに太田が「瀧のおかげでさ、ネットフリックス出たくて薬やるやつとか、そのうち出てくるだろ」と強烈な毒を吐くと、瀧も堪忍袋の緒が切れた様子。「“出るわけねえだろ!”って。さすがにそこで怒って」と振り返っていた。

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