2025年5月、京都で産声を上げたアジア最大級の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」。音楽業界5団体が結集した第1回は、投票の透明性やアーティスト・クリエイターへの賞賛など4つの理念を提示。一般企業や海外への周知でも一定の成果を得た。第2回は舞台を東京・有明に移し26年6月13日に開催される。実行委員長をはじめ各担当への取材から進化点を解説していく。

    (写真/中村嘉昭)

    (写真/中村嘉昭)

    野村 達矢(のむら たつや)氏

    1962年生まれ、東京都出身。サカナクション、THE ORAL CIGARETTES、Saucy Dogらをマネジメントするヒップランドミュージックコーポレーション代表取締役社長、MASH A&R取締役。一般社団法人日本音楽制作者連盟理事長。CEIPA理事、MUSIC AWARDS JAPAN実行委員長。デジタル・ディストリビューション「FRIENDSHIP.」や若手起業家支援など、新たな音楽業界の発展にも尽力している

     日本レコード協会、日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、日本音楽出版社協会、コンサートプロモーターズ協会。音楽業界の主要5団体が一般社団法人カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会(CEIPA)を立ち上げ、垣根を越えて設立した新しい国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」(以下、MAJ)。

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