賀来賢人プロデュース、穂志もえか主演
『Never After Dark/ネバーアフターダーク』
世界的ヒットを記録したNetflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』で国境を越えたエンターテインメントを成功させた、賀来賢人とデイヴ・ボイルが再集結。共同設立した映像製作会社<SIGNAL181>の記念すべき第1弾作品、映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』が6月5日(金)より全国公開中だ。
『Never After Dark/ネバーアフターダーク』© 2025 Signal181, Inc. All rights reserved.
賀来賢人がプロデューサーとして企画を牽引し、デイヴ・ボイルが脚本・監督を務め、完全オリジナルのストーリーを構築した『Never After Dark/ネバーアフターダーク』。主演を務めるのは、第76回エミー賞®にて史上最多18部門を制覇した『SHOGUN 将軍』で第30回クリティクス・チョイス・アワードの助演女優賞を獲得した穂志もえか。脇を固めるのは、本作でのプロデューサーも兼任する賀来賢人、稲垣来泉、吉岡睦雄、正名僕蔵、木村多江ら実力派俳優陣だ。
『Never After Dark/ネバーアフターダーク』© 2025 Signal181, Inc. All rights reserved.
そして異彩を放つ名バイプレイヤー、吉岡睦雄と正名僕蔵にも要注目。吉岡は屋敷への訪問者を、正名は県警の巡査をそれぞれ演じ、二人が醸し出す不穏な存在感が物語に緊張感と深みを与えている。
ということで今回は、本作の“怪しさ”を支える実力派俳優、吉岡と正名の唯一無二のキャリアと俳優としての魅力を深堀りしてみよう。
左:吉岡睦雄、右:正名僕蔵 『Never After Dark/ネバーアフターダーク』© 2025 Signal181, Inc. All rights reserved.
数々の話題作で異彩を放つ実力派!
名バイプレイヤー・吉岡睦雄&正名僕蔵の魅力
まず吉岡は、オカルトやサスペンスを中心とした幅広いジャンルの作品で活躍中。独特の存在感と狂気をはらんだ怪演ぶりが高く評価されている、近年のホラー作品には欠かせない注目俳優の一人だ。2024年に第74回ベルリン国際映画祭に正式出品された黒沢清監督作『Chime』で主演を務め、その演技力の高さに世界中から絶賛の声が相次いだ。その後も、『Cloud』(2024)、『あんのこと』(2024)、『平場の月』(2025)など話題作に出演。さらに、現在放送中のNHK連続テレビ小説『風、薫る』(2026)では、生田絵梨花演じる看護学生の厳格な父親・玉田仙太郎役を好演して反響を呼ぶなど、名バイプレイヤーとして確かな地位を築き上げている。
本作で吉岡が演じるのは、主人公・愛里(穂志もえか)が訪れた、山奥の屋敷に訪問してくる男。独特の話し方と佇まいで、物語にさらなる緊張感を与えていく。
『Never After Dark/ネバーアフターダーク』© 2025 Signal181, Inc. All rights reserved.
正名は、ドラマ『踊る大捜査線』(1997~1998)や『HERO』(2001~2014)、映画『それでもボクはやってない』(2007)など数々の人気作に出演してきたベテランであり、近年も『爆弾』(2025)、大河ドラマ『べらぼう』(2025)などに出演。知的で誠実な役柄から癖のあるコミカルなキャラクターまで自在に演じ分ける実力派バイプレイヤーとして唯一無二の存在感を放つ一方、『木挽町のあだ討ち』(2026)で共演したイモトアヤコがホストを務めるラジオ番組に出演した際には、強火のK-POPオタクであることを明かし話題を集めた。
そんな正名は本作で、あることがきっかけで屋敷を訪れる県警の巡査を演じている。不穏な空気が漂う中、彼がこの物語にどう関わっていくのかにも注目したい。
『Never After Dark/ネバーアフターダーク』© 2025 Signal181, Inc. All rights reserved.
物語の鍵を握る、2人の男が迎える結末とは――? プロデューサー・賀来賢人とデイヴ・ボイル監督が緻密に作り上げた“お化け屋敷”を、ぜひ映画館の大スクリーンで体験しよう。
『Never After Dark/ネバーアフターダーク』は6月5日(金)より全国公開中
