
あの
6月5日、女優でタレントのあのがXを更新し、新ドラマのスタートを告知した。
「あのさんは『わたしの相殺日記』(テレビ東京系)を《今夜いよいよスタート》《爆食いしてる姿が見られます》といったコメントをつけて紹介しています。作品内で、あのさんは、マイナスなできごとをなかったことにする、自己流の“相殺術”によって世のなかを自由に生きようとする主人公・桜庭萌(さくらばもえ)を演じます。あのさん本人のキャラクターにも重ねられる役柄とあって、放送開始前から注目を集めていました」(スポーツ紙記者)
X上でも
《いろんなあのちゃん見られるの楽しみー!》
といった期待の声がある一方で、厳しい声も聞かれる。
《現実では鈴木さんに対していじめのような発言を行いファンネルを飛ばし、ドラマの中では弱気を演じる。“女優”だなぁ》
《よくもまぁ役者として起用するよね》
こうした声が聞かれるのは、やはり5月18日深夜放送の『あのちゃんねる』(テレビ朝日系)の一件が影響しているようだ。
「あのさんは番組内で嫌いな芸能人を問われ、鈴木紗理奈さんの名前をあげました。この発言に鈴木さんがInstagramのストーリーズで《普通にいじめやん》と不快感を示し、大きな問題となりました。あのさんは5月23日のXで、自分の意図しない発言を求められたなどとして、番組の制作体制を批判し、降板を示唆。5月28日には、テレビ朝日が6月15日をもって番組を終了すると明らかにしました」(芸能担当記者)
あのと鈴木、双方の事務所が声明を出すなど、芸能界を巻き込んだ大きな騒動となった。番組の制作体制問題があったように見えるが、あの本人にも批判が寄せられる理由を芸能ジャーナリストが指摘する。
「あのさんは大物芸能人にも物おじせず、ときには“タメ口”で接するなど破天荒なキャラクターで、バラエティ番組に引っ張りだこの存在となりました。テレビ番組での演出された振る舞いも、あのさんの実際のキャラクターに重ねて見られてしまうことが多いため、いまだに心ない声が寄せられてしまうのだと思われます」
あのは、ミュージシャンや女優などマルチな肩書きを持つ。バラエティ番組のイメージだけで見られてしまうのは本人としても不本意に違いない。
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