▼ 長編映画でPFFアワードに挑みます。
経済学部と生物資源科学部。
映画と縁がなさそうな二人が、共同で監督を務め、長編映画を撮っています。
しかも、大学1年生から、いきなり長編を撮り切りました。
短編で経験を積むという定石を選ばず、
チーム設立初年度から97分の長編『19』に挑み、沖縄NICE映画祭で学生部門最優秀賞を獲得しました。
そして今、私たちは次の作品でPFF(ぴあフィルムフェスティバル)アワード
(日本最大級の自主映画の登竜門)への入賞を、本気で目指しています。
私たちは「Vector 1 Films」。学生映像制作チームです。
本プロジェクトでは、ビジネスプランコンテストを舞台にした長編映画の制作費を募集します。
皆さまのお力を、どうかお貸しください。
▼ なぜ私たちは、いきなり長編を撮るのか
学生映画チームの大多数は、短編から始めます。
予算も体力も技術もない状態で、長編に挑むのは無謀だからです。
それでも私たちは、「長編映画」を選びました。
『私たちがやりたいのは「映画を作ること」ではなく、「映画で世界に飛び出すこと」だからです。』
最短距離で世界の映画祭に挑むために、あらゆるものを切り捨て、長編一本に絞ってきました。
何もない私たちには「実績」が必要でした。
言葉ではなく結果で語れる集団になるために、この2年半、様々な実績を積み上げてきました。
それが今、私たちの背中を強く押しています。
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【これまでの実績】
・日本大学「自主創造プロジェクト」3年連続採択(2024~2026) / 累計75万円獲得
・長編映画『19』(2024 / 97分):2025年 沖縄NICE映画祭 学生部門最優秀賞
・雑誌『Pen+』日本大学特集(2025年11月号)にチームの特設ページ掲載
・2026年4月 日本大学経済学部 特別賞 受賞
・公式Instagram 月間リーチ2万回以上を6ヶ月連続記録
ご支援をしっかりと「成果」にして恩返しできる実行力が、私たちの最大の強みです。

▲受賞記念投稿(公式Instagram)

▲沖縄NICE映画祭 授賞式
▼ 私たちが、他の学生チームと根本的に違う理由
理由① ────────────────────
『 映画制作に「生産管理」を持ち込んでいる』
映画制作の現場は、いまだ極めてアナログな世界です。
資材も人の体力も有限です。
制約の中でどれだけの画を撮れるかは、チームのマネジメント力にかかっています。
私たちはこの現実から目をそらさず、自らの制作体制に常にメスを入れ、改善を続けてきました。
・明確な分業システム:監督・助監督・撮影・音響等、役割と責任範囲を明確化
・デジタル化された情報共有:脚本・香盤表・絵コンテ・スケジュール等を全てクラウド上で一元管理
・事前スケジューリングの徹底:カット単位で所要時間を試算し、現場での判断コストを最小化
・入念なリハーサル:思考する時間は削らず、作品のクオリティーを維持
・リスクヘッジの事前設計:天候・施設・機材トラブルの代替案を撮影前に文書化
・撮影後の振り返り:作品ごとに体制をレビューし、次作で必ず改善ポイントを反映
私たちの行動原理はシンプルです。
「前作をどれだけ超えられたか。理想とのあいだの距離を、どれだけ縮められたか。」
脚本がどれだけ面白くても、それを撮れるチームでなければ作品は完成しません。
だからこそ私たちは、自分たちの選択を「正解」にするために、地道な改善を常に重ねています。
理由② ────────────────────
『監督が2人いる。』
映画は通常、監督1人で成立します。
私たちは、髙木亮汰と矢野岳の「2人監督制」を意図して採用しています。
ひとつの作品を2人で構築することで、一人では到達できない物語の強度と、判断の精度を生み出す
── これが私たちの強みです。
1人では物事を客観視できない。しかし、二人ならより広く様々な可能性と触れることが出来る。
高校で出会い、互いの作品観に強く共鳴したことから、18歳でVector 1 Filmsを共同設立しました。
国内の学生映画チームでもほぼ前例がありません。
理由③ ────────────────────
『私たちには「映画の常識」がない』
監督2人ともに、学び舎は映画学科でも芸術系でもありません。
経済学部と生物資源科学部の学生です。
チームメンバーも複数学部に散らばっており、「映画はこう撮るもの」という共通認識が、そもそも存在しません。
常識が無いことは避難されがちです。
しかし、観客にとって、映画の制作の常識などはどうでもいいことです。
私たちは、型に縛られず、自分たちが創造する映画を作るために映画を作ります。
▼プロジェクトの内容

作品内容―『SMARA』
「常識を疑え。そして、自分の信じた道を、貫け。」
誰もが、疑いもせず信じている「当たり前」がある。
――大きな選択ほど無難な道を選べばいい。
――出る杭は打たれる。目立たない方がいい。
――自分の知らないものには、手を出さない。
本当にそうだろうか?
何かに挑戦するときに、資金は限りがあるし、時間も全く足りない。
周りは口をそろえて「無謀だ」という。
それでも、創りたい。
――そう願ったことが、あなたにも一度はあるはずだ。
ここに、誰もが見過ごしてきた価値に、たったひとりで光を当てた男がいる。
勝ち上がれないチームで、「データ」を頼りに戦った男。
何度も現実の壁に弾き返され、それでも自分の信じた道を、最後まで手放さなかった男。
追い込まれた中で、彼が問い続けたのは、たった一つ――
「なぜ人は、自分が知らないことを「間違い」と断じるのか。」
ひとりの学生が、賞金100ドルのビジネスプランコンテストに挑戦し、
まだ誰も見たことのない物語が、いま、始まる。
2027年公開予定
▼ なぜPFFアワードを目指すのか
PFF(ぴあフィルムフェスティバル)アワードは、
過去に黒沢清、園子温、矢口史靖、犬童一心、内田けんじなど、
現在第一線で活躍する映画監督を輩出してきた、日本最大級の自主映画の登竜門です。
学生・自主映画関係者の中で「ここに入選すること」は、キャリアを切り開く最初の大きな関門。
私たちはこの舞台で結果を出すことで、「学生」という枠を突破します。
▼ 集めた資金の使い道
「自宅撮影」から「本物の映画作り」へ



▲制作裏側
今回のクラウドファンディングの最大の目的は、「世界観の説得力」と「撮影環境の拡充」です。
前作『19』では、費用を極力抑えるため監督の自宅をメイン撮影地とし、最小人数で撮影しました。
しかし、『SMARA』では、その世界観に見合うロケーションや環境を作り、
作品のレベルを大きく引き上げたいと考えています。
その一歩を踏み出すための制作費です。
【目標金額 400,000円の内訳】(予定)
項目・金額
撮影機材レンタル費(カメラ・照明)約 115,000円
スタジオ・外部施設借用費(複数ロケ地)約 80,000円
衣装・メイク・小道具費約 55,000円
キャスト謝礼/交通費/食費約 70,000円
READYFOR手数料・決済手数料約 77,000円
諸経費(通信・郵送・予備費)約 3,000円
合計 約 400,000円
目標額を超えた支援は、追加ロケ確保、映画祭出品費用、上映会開催費用、その他に充当いたします。
▼ スケジュール
時期・内容
2026年2月〜7月プリプロダクション(脚本・絵コンテ・ロケハン・キャスティング・テスト撮影)
2026年8月〜2027年2月本撮影・編集(クラウドファンディング資金はここから使用開始)
2027年3月〜4月ポストプロダクション・国内外の映画祭への出品
2027年5月支援者様向け本編先行公開
2027年9月下旬上映会開催 / プロジェクト完了
【上映会について】
上映会は、2027年9月に川崎市アートセンター アルテリオ映像館にて開催を予定しています。
第1週(9月18日・19日)のうち1日、第2週(9月25日・26日)のうち1日の、
計2日間(2週にわたり1週間に1日ずつ)を予定しております。
開催日時の詳細は、2027年4月下旬に決定し、支援者の皆さまへご案内いたします。
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▼チーム紹介(Vector 1 Films)

Vector 1 Filmsは、代表兼監督の髙木亮汰と矢野岳の二人監督制を軸にしたクリエイティブチームです。
代表メッセージ/監督:髙木 亮汰(日本大学経済学部)

2005年生まれ、東京都町田市出身。
中学時代は陸上部部長・市駅伝選抜キャプテン。高校では二足歩行ロボット研究で大会2年連続入賞、「ロボットアイデア甲子園」甲信越大会最優秀賞・全国大会出場。文芸コンクール詩部門でも2年連続入選。「作るだけでなく、結果まで出す」ことにこだわって活動を重ねてきた。 18歳で矢野岳とVector 1 Filmsを設立。日本大学経済学部進学後、サークル「広告学研究会」で「第66回学生広告展」コマーシャルフィルム部門最優秀賞を獲得。
『私の夢は、自分の監督した映画で観客を「熱狂」させること。』
人生で「熱狂」を感じる瞬間は多くは訪れません。私にとっては、それが映画を観ている瞬間でした。価値観がひっくり返るほどの体験を、自分の手で、アイデアで作りたい。
皆さまの応援を、必ず作品の力に変えます。私たちの情熱と挑戦に、皆様からのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
代表メッセージ/監督:矢野 岳(日本大学生物資源科学部) 
2005年生まれ、東京都町田市出身。
5歳のとき『スター・ウォーズ』を観たことをきっかけに映画に魅了され、小学生時代には友人と9本の映像作品を自主制作。コロナ禍で海外映画に触れ、英語力向上のためハリウッド俳優にファンレターを送り返信を得る経験も。
高校で「日本大学付属高等学校等 第42回英語スピーチコンテスト」出場。髙木亮汰とVector 1 Filmsを設立。オーストラリアへの単身渡航で異文化に触れ、映像表現に還元している。 現在はVector 1 Filmsでの制作と並行して、アーティストNERØLIBEのMVを制作中。
私が初めて観た映画は『スター・ウォーズ』でした。誰もが知るあのタイトルが出た後、画面の外から宇宙船が現れる、そのわずか数秒のシーンに、一瞬で心を奪われたのを今でも覚えています。
「たった数秒で観る人を物語の中へ引き込む」そんな体験を生み出す映画を、自分の手で作りたい。
今年の『SMARA』では、観る人の感性に直接届き、観終わったあとも余韻が残り続けるような作品を目指します。
▼ 最後に ー 支援者の皆さまへ
私たちは 「比類なきもの、超えていくもの。」をチームコンセプトに掲げています。
「学生だから」と言い訳をせず、
物語の面白さも、映像の質も、制作体制の合理性も、他とは違うものを目指す。
そして「学生」という枠そのものを、本気で突破します。
クラウドファンディングは「支援」であると同時に、共に映画を作る「参加」だと考えています。
リターンには、「映画の完成までを一緒に体験する」内容をご用意しました。
・エンドロールへのお名前掲載
・本編オンライン先行視聴権
・上映会への優先招待
・メイキング映像
・監督との対話 ほか
なお、上映会は2027年9月に川崎市アートセンター アルテリオ映像館にて開催を予定しています。
(詳細は2027年4月下旬に決定し、支援者の皆さまへご案内いたします)
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントを開催できなかった場合は、本編およびオフテイクのオンライン視聴権(2か月間有効)を支援者の皆さまへお渡しいたします。
PFFという舞台で結果を出すこの挑戦を、ぜひ皆さまと一緒に達成させてください。
ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
更に詳しいチームの詳細につきましては、
公式Instagram→ https://www.instagram.com/vector1films/
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▼過去作品一覧
・「IMPERFECT」(2023 / 46min)
・「19」(2024 / 97min)- 沖縄NICE映画祭 学生部門最優秀賞
・「カミヒコウキ」(2025 / 3min)
・「ナミウチギワ」(2025 / 8min)
・「The Blue Wind」(2025 / 10min)


▲「IMPERFECT」(2023 / 46min) ▲「19」(2024 / 97min)


▲「カミヒコウキ」(2025 / 3min) ▲「The Blue Wind」(2025 / 10min)
作品の詳細について→ https://www.instagram.com/vector1films/
(公式 Instagram)
※本プロジェクトの資金はVector 1 Films共同代表の髙木亮汰が受け取ります。
プロジェクトとリターンは共同代表の髙木亮汰と矢野岳が実施いたします。
