
BTS-PHOTO:AFLO
推し活市場の根幹を担うエンタメ業界には、なんと推しのファン数はもちろん、ファンダムが毎月いくら使い、魅力的なエンタメやグッズ、サービスがあれば毎月まだいくら使うことができて、ゆえに「まだ、これだけ使えるのに!」という“飢餓感”などを測定し、推しのエンタメブランドとしての価値を可視化するサービスがあるらしい。すでに映画やドラマの世界では、このサービスを活用したキャスティングなどが広がっているという。このサービスを使ったら、ファッション&ビューティ業界のアンバサダー候補のパワーが定量把握できるのではないか?そう考え、GEM Partnersという会社の門を叩いてみた。彼らの「推しエンタメブランドスコープ」という毎月3万人の調査を分析・解析したデータダッシュボードから、推したちの今年4月までの過去1年間のパワーを振り返る。(この記事は「WWDJAPAN」2026年5月18日号からの抜粋です)
「推しエンタメブランドスコープ」データダッシュボード
CATEGORY K-POPアーティスト
韓国アーティストの日本国内における「推しエンタメブランド価値」は、国内の男性アイドル・アーティストに次ぐ高さだ。トップはBTS。直近1年で「推しファン人数」が最高値に達したのは2026年4月であることを考えると、メンバー全員が兵役を終えて活動が本格化したことにより、再びファンダムおよび推し活市場が活発になっているのではないか?と推測できる。
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