
東京国際フォーラム
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東京国際フォーラムは4日、公式サイトを通じ、2029年1月~30年3月末にかけて全館休館すると発表した。大規模改修工事を行うため。同日には横浜市のパシフィコ横浜も、同施設の国立大ホールを27年5月から28年3月まで休館すると発表。イベントなどで使用される関東近郊の人気施設が、相次いで休館を発表している。
東京国際フォーラムは、「平成9年1月の開館から約30年が経過し、施設・設備の老朽化が進んでいます。今後もみなさまに安全・快適にご利用いただくため、全面的な設備更新を含む大規模改修工事を実施することといたしました」と説明。
パシフィコ横浜も「今回の改修は、施設の長寿命化と安全性の確保を目的とし、経年による老朽化への対応を図るため、内外装・設備を含めた総合的な改修を行うものです。特に、特定天井や昇降機設備の改修など安全面の強化に加え、客席・カーペットの更新やバリアフリー環境の整備等により、快適で利用しやすい施設環境の向上を図ります」と説明した。なお、会議センター、展示ホール、アネックスホール、ノースは通常どおり営業する。
東京国際フォーラム、パシフィコ横浜ともに国際会議やコンサートなどのイベントが頻繁に開催されている。SNSでは「フォーラムもパシフィコも休館になっちゃうの時期は別々だけど関東の会場不足深刻化しそうで心配」「ライブ系は会場の取り合いになるなぁ」などのコメントが相次いで書き込まれていた。
