インディー開発チームStudio Nooriは,PC向け新作タイトル「Farsight」を発表した。あわせて,アナウンストレイラーも公開されている。

     本作は,12歳の子どもが普通の眼科検査を受けるところから始まるホラーゲームだ。主人公は,子どもらしく空想したり遊んだりしているだけなのに,大人たちから問題視され,治療のために眼科へ連れていかれる。

    画像ギャラリー No.007のサムネイル画像 / 普通の眼科検査が,不気味な家への入り口となる。一人称ホラー「Farsight」公開。子どもの視点から矯正と監視の恐怖を描く
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     しかし,CWell Eyecareという眼科施設は,一見するとまともな医療機関のようでありながら,“見ること”と“見られること”の二重性を感じさせる,不穏な雰囲気を漂わせている。そのため,本作では,怪物やジャンプスケアだけでなく,子どもの視点から描かれる監視,矯正,行動の管理といった要素も,ホラー体験につながっている。

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     眼科施設のほかに,無限に続く野原,ループする廊下,既視感のある不気味な家などが舞台として登場する。プレイヤーは,「行ったこともないのに,なぜかよく知っている場所」という違和感に導かれながら,物語を進めていく。

     ゲームプレイは,一人称視点の探索で進行する。プレイヤーはさまざまな道具を使い,見えてはいけないものを確認していく。たとえば1990年代風の携帯ゲーム機があり,低解像度の写真を撮影することで,肉眼では見えないものを映し出せる。

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    画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / 普通の眼科検査が,不気味な家への入り口となる。一人称ホラー「Farsight」公開。子どもの視点から矯正と監視の恐怖を描く

     そのほか,本作には,他人に長く見られすぎると危険が生じる設定が存在する。安全な距離から何者かを観察するには,鍵穴越しにのぞいたり,双眼鏡を使ったりする必要がある。

     本作の発売時期は未定。現時点で日本語表示には対応していない。気になる人はチェックしておこう。

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