【写真を見る】【泉ピン子】エッセイ本発売でピン子節さく裂〝「金」は持っていた方がいい!〟〝死んだら人に皿一枚やるのも嫌!〟〝「嵐」もいいけど、本の事もちゃんと書いてね〟

    ピン子さんは、〝私、晴れ女なんですけど明日、大阪に行かなきゃいけないけど(台風6号の)ど真ん中に行くのどうしよう?〟と〝嵐〟を予感させる挨拶で笑わせて登場しました。

    ピン子さんは〝死んでいく前に言っておきたいのは「金」は持っておいた方がいい。まぁ使っちゃったからしょうがないけど〟とキッパリ言いきりました。

    新刊については〝私の集大成〟と言い、人生最後のエッセイと謳われていることに改めて問うと〝でもね芸人は欲深いからね。売れたらおいしいって「またどうですか?」なんて言われて「最後の最後」なんてタイトルでまた出るんだから「方便」よ、正直に受け止めない方がいいわよ〟と笑わせました。

    「死」について聞かれると〝前回の著書で死ぬことは「怖くない」って書いてあるんだけど、もしこのまま死んだら?って考えるとやっぱり怖い〟〝自宅は私の名義だし、だけどこれを私が売れない頃にラーメンの1杯もおごらなかった親戚の奴らに(財産が)行くのかと思ったら死んでも死にきれない。悔しくて死ねなかったよ。死んだら人に皿一枚やるのも嫌!〟とピン子節全開で語りました。

    さらに〝私が先に逝って夫に遺産がいったら、今度は私が会ったことも無い夫の親戚に行くんでしょ?嫌なこった。遺書も書いてないから今度「遺言書を書いてないあなたへ」って本を出そうかしら〟と、78歳にして商魂のたくましさも見せていました。

    本書には家族、夫婦や芸能界のことなど、ピン子さんの波乱万丈な人生がつづられています。〝橋田(壽賀子)さんに「私が90歳まで書いてるのに70歳でやめるのは何事だ!90歳まで働け」って。そしたらあの人、先に逝っちゃって…〟と懐かしみながら語る場面も。

    自身はいくつまで生きたいか問われると〝次のWBCまで生きたいのよ。3年前にWBCが見たくて「あと3年生きたい」と言ったら本当に生きた〟と語り〝大谷選手にサイヤング賞を獲らせたい〟と希望を語っていました。

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