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     6月5日より全国公開される映画『ONE CREATURE』は、FIFAワールドカップカタール2022終了後からFIFAワールドカップ2026開幕直前までのサッカー日本代表の成長と進化の軌跡を追ったスポーツドキュメンタリー作品。

     イベントでは、本作の制作背景や見どころについてトークが展開された。企画・プロデュースの矢花氏は「宮本会長がサッカーの価値をもっと大きくしたいとおっしゃっていたことが印象的だった」と振り返り、「映画という形で日本代表の魅力を伝えたいと思った」と企画の経緯を明かした。

     また、岸監督はタイトルにもなった『ONE CREATURE』について、「最近の日本代表は一人ひとりがつながり、まるで一つの生命体のように見えた」と説明。チーム全体が連動する姿に着想を得たことを語った。

     宮本会長は「サッカーがもっと大きな存在になってほしいと思っていたが、この作品は後世にも残る記録になった」とコメント。「生物体としてつながり、イメージや要求が合致していることは、チームとして機能している証拠。その部分がしっかり表現されている」と作品を高く評価した。

     本作を鑑賞した登壇者からも称賛の声が相次いだ。ペナルティ・ヒデは「ワールドカップ出場は決して当たり前ではないことを改めて感じた。選手たちのプレッシャーや想いが垣間見える作品」とコメント。GAKU-MCは「サッカー日本代表から勇気をもらってきた。ウカスカジーの楽曲も使用していただき光栄」と語った。

     さらに、サッカー日本代表『最高の景色を2026』オフィシャルアンバサダーを務めるJI BLUEの白岩は「チームワークの大切さを改めて教えてもらえた」、髙塚は「選手たちの努力を知ることで、『もう誰にも奇跡とは言わせない』という楽曲の歌詞の意味をより実感できた」とそれぞれ感想を述べた。

     制作秘話も披露され、岸監督は鎌田大地について「実際に話すと四六時中サッカーのことを考えている選手だった」と明かしたほか、オープニング撮影時のエピソードも紹介し、会場の笑いを誘った。

     イベント終盤には、登壇者がFIFAワールドカップ2026に挑む日本代表へエールを送った。宮本会長は「持っている力をピッチで存分に発揮してほしい」と期待を寄せ、ヒデは「『優勝』という二文字が現実味を増してきている」と語った。

     フォトセッションでは、「最高の景色を2026」の文字とSAMURAI BLUEのエンブレムが描かれた巨大横断幕が会場中央に広げられ、来場者は映画のフラッグを掲げて一体感を演出。映画公開、そしてFIFAワールドカップ2026開幕を目前に控え、日本代表への期待が高まる特別なイベントとなった。

     SAMURAI BLUE Project for FIFA World Cup 2026™『ONE CREATURE』 無数の個性、ひとつの生きもの。は、6月5日より全国公開される。

    フットボールチャンネル編集部

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