【ソウル聯合ニュース】韓国のナ・ホンジン監督の新作映画「HOPE」(原題)が、約200カ国・地域で公開されることが決まった。投資配給会社のプラスエムエンターテインメントが30日までに伝えた。

映画「HOPE」(原題)のポスター(プラスエムエンターテインメント提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
海外先行販売で韓国映画史上最高額を更新し、製作費の約半分を回収したという。
23日に閉幕した第79回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された「HOPE」は受賞は逃したものの、期間中に開催されたフィルムマーケットで韓国映画の海外配給に関するパートナーシップを結んでいる全ての国・地域と契約を締結した。
配給会社は「公開後に韓国内での興行版権事業も加われば、期待以上の収益創出が可能になると予想される」と説明した。
「HOPE」は南北軍事境界線に近い非武装地帯(DMZ)内にある町に正体不明の宇宙生命体が現れたことで繰り広げられる出来事を描くSFアクション大作。ファン・ジョンミン、チョ・インソン、チョン・ホヨンが主演を務め、ハリウッド俳優のマイケル・ファスベンダー、アリシア・ヴィキャンデル、テイラー・ラッセルがエイリアン役を演じた。
韓国では今夏公開され、9月の北米を皮切りに各国で上映される予定だ。
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