山﨑晶吾の俳優活動10周年を記念した舞台『Nobody knows me』が2026年5月27日(水)新宿シアターモリエールにて開幕した。

    丸尾丸一郎 書き下ろしの新作『Nobody knows me』は、楠瀬家の血筋を遡っていくストーリーラインで、血を巡る因縁と葛藤が、お芝居だけでなく、歌、剣舞など様々な表現で紡がれた物語。山﨑晶吾の「俳優活動10周年」の集大成、となるような舞台作品になっている。

    客席はアクティングエリアを3方向から囲んだ「囲み舞台」の形式で、ランウェイのような形状のメイン舞台の上で身を焦がすように4役を演じる、俳優・山﨑晶吾の ”生き様”を余すことなく至近距離で体感できる、小劇場の醍醐味が詰まった舞台。大ボリュームの作品を、1人で演じきる「俳優・山﨑晶吾」の底力が発揮されている。(上演時間は1時間45分)

    すでに前売券は全ステージ完売となっているが、6月6日(土)・7日(日)には配信公演の実施が予定されている。Blood ver、Meat verの「2バージョン」用意されたエンディングがどちらもを楽しむことができる(終演後1週間見逃しアーカイブ視聴可能)。

    さらに、2バージョンを収録したDVD・Blu-rayの発売が決定&先行予約受付を開始。WEB先行特典として、舞台写真ポストカード10枚セット(非売品)が同封される。詳細は公式オンラインショップ「子鹿商店」(http://shika564.com/shop)にて確認してほしい。

    ■STORY

    元美容師の楠瀬共生(くすせともいき)は、父の遺体を運んでいる。
    金策、警察から逃げて、口から出てくるのは、幼い時に自分を捨てた父への愚痴ばかり。
    「俺の人生がうまく行かないのはお前のせいだ」共生は血を憎んでいる。
    携帯ラジオから流れる父の声が共生を異世界へと誘う。
    1978年、父の共一(きょういち)は東京ロッカーズとして血を燃やしていた。
    共生が生まれ、表舞台から姿を消す瞬間まで歌い続けた理由は、祖父の共吾(きょうご)への反抗心だった。
    太平洋戦争の最中、文筆家だった共吾は戦地に赴き、戦意高揚のための文章を書くことを強いられた。
    しかし戦後、待っていたのは裏切者と人殺しのレッテル。数奇にも、高祖父の暁共(あきとも)と同じ運命だった。
    戊辰戦争の末期、若き侍であった暁共は出兵するが、敗走、仲間たちが自決する中、生き延びることを選んだ。
    人目を避けて暮らす中、暁共は楠瀬家に残る手紙を書き残す。
    血の繋がりを知った共生は、初めて自らのために鋏を持つ。

    この物語は血を辿る、ある男の生き様を巡る物語である。 

    キャラクタービジュアル:共生

    キャラクタービジュアル:共生

    キャラクタービジュアル:共一

    キャラクタービジュアル:共一

    キャラクタービジュアル:共吾

    キャラクタービジュアル:共吾

    キャラクタービジュアル:暁共

    キャラクタービジュアル:暁共

    舞台写真=和田咲子

    公演情報

    Yamazaki shogo oneman show
    『Nobody knows me』

     

    会場:新宿シアターモリエール

    日程:2026年5月27日(水)〜6月7日(日)

     

    <配信公演>
    対象公演
    6月6日(土)13:30 Blood ver.
    6月6日(土)18:00 Meat ver.
    6月7日(日)13:00 Meat ver.
    6月7日(日)17:00 Blood ver.
    ※LIVE配信終了後 1週間アーカイブ視聴が可能です。
    ◇販売中
    https://eplus.jp/nobodyknowsme2026-st/

     

    【脚本・演出】丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
    【音楽】YOSHIZUMI
    【振付】桜木涼介

    【出演】 山﨑晶吾

    【舞台監督】田中翼
    【舞台美術】青木拓也
    【照明】鶴田美鈴
    【音響】高橋秀雄
    【衣裳】車 杏里
    【ヘアメイク】松本真由子
    【宣伝写真】渡邉和弘
    【宣伝美術】圓岡 淳
    【WEBデザイン】ブラン・ニュー・トーン(かりぃーぷぁくぷぁく、阿波屋鮎美)
    【制作】高橋戦車、MIMOZA
    【主催】Nobody knows me製作委員会

    Share.

    Comments are closed.