5月21日、大阪の心斎橋の中心地に「ハウス オブ ディオール 心斎橋」がオープンした。メゾンと日本の絆に敬意を表したこの特別な空間は、日本人建築家の藤本壮介氏が手掛けた、波打つようなファサードが特徴。オートクチュールの卓越した技へのオマージュとして、ムッシュ ディオールがデザインしたドレスの流れるようなドレープや重なり合う生地を想起させる、美と技術の傑作だ。

Dior
建築家のピーター・マリノ氏が内装を手掛けた4フロアにわたる空間には、希少なアートピースに彩られている。また、最上階には関西初となるライフスタイルを扱うメゾンのエリアと、レストラン「ムッシュ ディオール」が、ぜいたくなワンフロアとなって広がっている。

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オープンに先駆け開催されたプレビューイベントには、メゾンと縁の深いセレブリティが集まった。「ディオール」の美学と世界観を五感で体験できる新ブティックを、新木優子さん、中谷美紀さん、八木莉可子さん、蒔田彩珠さん、芳根京子さん、木南晴夏さん、横浜流星さんがガイド。

新木優子
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「ブティックに入ってまず目に入るのが、クロード・ラランヌによるイチョウのベンチ。そのほかにも階段を囲うアリス・エイコックによる彫刻など、まるで美術館に来たかのように、アートを体験できる空間です」
中谷美紀
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「審美眼を養うことができるワンダーランド。2階のロブ・ウィンによる天井アートは、1000ピース以上のガラスをちりばめ、無限の広がりを感じさせるようです」
八木莉可子
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「『ディオール』のテーブルウェアで統一された4階のメゾンのエリアが私のお気に入りです。“カナージュ”のホームコレクションが、かわいらしくてすてきでした」
横浜流星
「メンズフロアがとても洗練されていて印象に残っています。そのなかで気になったアイテムは、心斎橋限定のバッグ“ノルマンディ”。ジョナサン・アンダーソンが再解釈したモダンな表現に目を奪われました」
蒔田彩珠
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「優雅な空間は庭園をイメージしていて、ゆったりと試着できそう。メダリオンをあしらったバッグとシューズに惹かれました」
芳根京子
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「ホームコレクションを扱う4階はときめきの空間。ここでまず目にとまったのは、気分が明るくなるような、チューリップをモチーフにした最新のテーブルウェアでした」
木南晴夏
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「4階のレストランには、キッチンを見渡しながら食事ができるシェフズルームがしつらえられていて、食のオートクチュールを体現しているようです」
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クロード・ラランヌによる『Ginkgo』チェアは、実際に座ることができる。
メゾンのコードと現代アートが紡ぐ特別な空間
ブティックへ一歩足を踏み入れると、ヴェルサイユの寄木細工といった「ディオール」のコードがちりばめられた、光に満ちた空間が広がる。1階にはウィメンズのアクセサリーやシューズ、厳選されたレザーグッズ、フレグランスを展開。都会の喧騒を忘れさせるバーティカルガーデンが、洗練された空間にみずみずしい安らぎを与えている。
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2階のレディ・トゥ・ウェアのフロア。
2階にはプレタポルテのコレクションと、ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌによるファインジュエリーコレクションを展開。3階のメンズフロアでは、メンズ コレクションの大胆さを反映した現代的なネイビーブルーのアームチェアがゲストを出迎える。
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1階にあるアリス・アイコックの彫刻を囲うように設置されたらせん階段。
ギャラリストでもあったムッシュ ディオールが芸術家たちと築いた友情を反映し、店内は選び抜かれたアートピースで彩られている。ムッシュの友人クリスチャン・ベラールの作品や、フランク・エヴヌーによるアート家具が並ぶ様子は、さながら美術館のよう。さらに、東信氏によりカプセル化された花々が、日本の生け花の芸術を新たな形へと昇華させながら、ムッシュ ディオールの庭園への情熱を繊細に物語っている。
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「ムッシュ ディオール」心斎橋のエントランス。
このユニークな体験をさらに深めるのが、4階にあるレストラン「ムッシュ ディオール」だ。ピーター・マリノ氏が庭園へのオマージュとして構想した特別な空間で、時代を超えたひとときを堪能できる。

Lara Giliberto
女性シェフとしてミシュランの星を最も多く獲得したアンヌ=ソフィー・ピック氏が、カナージュからオーバル、レオパード柄に至るまで、「ディオール」の歴史とコードを再解釈したエクスクルーシブなメニューを考案。クチュール的なエレガンスを鮮やかに描き出している。
「ディオール」が贈る新たな美学の拠点で、五感を満たす特別な体験をぜひ味わって。
ハウス オブ ディオール 心斎橋
住所: 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-9-17
tel:06-6734-5226
営業時間:11:00–20:00
問い合わせ先
ディオール 0120-02-1947
「ディオール」公式サイト
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video director:TSUYOSHI HASEGAWA videographer:MITSUHIRO KUBO,TOMMY online editor:YUKINO TAKEUCHI/HDJ gaffer:EIICHIRO IYAMA, KOHEI KOBAYASHI recording:NOBUHITO ITO, RURI MIZUNO graphic & motion design:HIKARI SAKURAI video producer:TOMOHIRO YASUDA/HDJ editor:SAYAKA KISHI, DAEUN LEE
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