俳優の西川明さん(79)が、5月19日に肺炎のため横浜市内の病院で亡くなったことが分かりました。所属の劇団民藝が発表しました。
【写真を見る】【 訃報 】俳優・西川明さん 死去 79歳 「特捜最前線」など テレビや舞台など多数出演(発表全文)
葬儀は5月23日に横浜市内で執り行われたということです。
▽▽▽下記、発表全文▽▽▽
訃報:演技部の西川明が逝去いたしました。
劇団民藝演技部の俳優、西川明(にしかわ・あきら、本名)が、2026年5月19日(火)午前5時10分に肺炎のため横浜市内の病院で逝去しました。79歳でした。
葬儀は5月23日(土)に横浜市内で執り行われました。喪主は妻の純子(じゅんこ)さん。
お問い合わせ先は劇団民藝へお願い致します。
なお、故人の遺志により香典・供花は辞退いたします。ここに謹んでお知らせ致します。
西川 明(にしかわ・あきら)
1947年3月11日生まれ。京都府出身。
桐朋学園大学演劇科(一期生)卒業後、パントマイムの助手を勤める。
ザ・スーパーカムパニイ(1972年『菜の花飛行機』を演出など)、
アングラ演劇などの活動をへて、1973年民藝に入団。
民藝の初舞台は1973年、大橋喜一作『修羅と死刑台』学生。
主な舞台は、
F・G・ロルカ作『血の婚礼』花婿(73)、
秋元松代作『アディオス号の歌』横山四郎(75)、
庄野英二作『南の島』源一(76)、
木下順二作『山脈』富吉(78)、
清水邦夫作『エレジー』河崎清二(83)、
D・フォ作『払えないの? 払わないのよ!』ルイジ(85,2001)、
M・ゴーリキー作『どん底』ゾープ(90)、
斎藤憐作『グレイクリスマス』五篠紘一(92)
権堂(95〜99)、
T・ウィリアムズ作『青春の甘き小鳥』ジョージ・スカダー(95)、
木下順二作『巨匠』医師(97)、
小山祐士作『二人だけの舞踏会』三鼓英水(99)、
小山祐士作『泰山木の木の下で』出前持ちの青年(01〜03)、
渡邊一功作『White Phase』野口(03)、
木下順二作『巨匠』A、M・ウェラー作『スポイルズ・オブ・ウォー』アンドリュー(04)、
久保栄作『火山灰地』市橋達二(05)、
A・ミラー作『橋からの眺め』エディ・カルボーン(06)、
L・グローグ作『白バラの祈り』モーア(07)、
A・ミラー作『プライス−代償−』ビクター、藤沢周平原作『海鳴り』新兵衛(08)、
ふたくちつよし作『霞晴れたら』前島則夫、小幡欣治作『神戸北ホテル』仁野六助(09)、
W・インジ作『帰れ、いとしのシーバ』ドック、坂手洋二作『帰還』守谷孝一(11)、
『無欲の人』信時潔(13)、
『集金旅行』十番さん(ヤブセマスオ)(13〜21)、
木下順二作『白い夜の宴』父、R・ハーウッド作『コラボレーション』リヒャルト・シュトラウス、中津留章仁作『篦棒』大友信勝(16)、
M・カウフマン作『33の変奏曲』ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーベン(17)、
木下順二作『審判』検察官A、佐藤五月作『ペーパームーン』三野瀬英一/五郎(18)、
M・ヘイハースト作『闇にさらわれて』フリッツ・リッテン(19)、
A・ヘス原作『レストラン「ドイツ亭」』ルートヴィヒ・ブルーンス、D・ヘア作『モデレート・ソプラノ』ジョン・クリスティ大尉(22)、
ナガイヒデミ作『ノア美容室』浪江五郎(23)
など多数。
最後の舞台は2023年12月上演の木下順二作『巨匠』老人。
外部の舞台では劇団青年座『禿の女歌手』(2010)に出演。
映画出演では、「血と砂」坪井(65、岡本喜八監督)、
「駅/STATION」係官(81、降旗康男監督)など、テレビドラマ「特捜最前線」に多数出演。
劇団民藝
△△△以上△△△
【担当:芸能情報ステーション】
TBS NEWS DIG Powered by JNN
