水上恒司と東方神起のユンホが共演する映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』より、稽古シーンや最大規模のワイヤーアクションなど未公開シーンを詰め込んだスペシャルメイキング映像が解禁された。
【動画】未公開シーンも詰め込んだ映画『TOKYO BURST』メイキング
本作は、マ・ドンソクが製作・主演を務めるメガヒットシリーズ『犯罪都市』を日本オリジナルストーリーで内田英治監督のメガホンによりユニバース化するアクションエンターテインメント作品。『犯罪都市』シリーズの世界線とつながる本作の舞台となるのは、さまざまな野望と欲望が渦巻く<東アジアの魔都・歌舞伎町>。
新宿中央署の“超”破天荒なルーキー刑事である相葉四郎を演じるのは水上恒司。そして、相葉の“最強のバディ”となるクールな韓国のエリート刑事であるチェ・シウを演じるのは東方神起のユンホ。そんな日韓刑事バディと激突する国際指名手配犯で最狂の犯罪集団のボス・村田蓮司を演じるのが福士蒼汰。村田の右腕となるキム・フンをオム・ギジュンが演じる。
ド派手な肉弾戦が満載の本作。解禁となったスペシャルメイキング映像で、内田監督は『犯罪都市』シリーズを意識しつつも、「そのままコピーするのではなく、新しくシリーズの一つとしてテイストだけを守りつつ日本オリジナルとして生まれ変わらせる」と、本作を創り上げた手応えを語った。その言葉通り、本映像では、日本独自のエッセンスを調和させた“リミックスアクション”が構築されていく裏側を、ドキュメンタリータッチで続々と映し出していく。
元暴走族総長にして新宿中央署の新人刑事・相葉を演じた水上恒司は「(相葉は)目の前のことに対して動物的に動いてしまうことは、誰しもができることではないからこそ魅力的なキャラクターなんじゃないかと思います」と振り返り、内田監督は「相葉はパンチとかなら負けるかもしれないけれど頭突きならマ・ドンソクさんにタメはれるんじゃないかな」と、笑みをこぼしながら主人公・相葉の魅力を語った。
また、本作で日本映画への出演が初めてとなる韓国のエース刑事チェ・シウ役のユンホ(東方神起)は「アクションとアクションの間の“間”がすごく重要だと思う」と、“どんな気持ちで”、“なぜ”このアクションをするのかという理由づけの重要さを語る。「ただのかっこいい技ではなく、本当にこうやって演じている理由を作らないと僕は嘘だと思っている。真っ直ぐに 必死で頑張りました」と笑顔を輝かせながら、自らのアクション哲学と韓国のエース刑事を演じる上での役作りやアクションに対する心構えを明らかにした。
一方で、多くのプロレス技を自身のバトルスタイルに組み込む相葉四郎を演じた水上は「やればやるほど難しい」と一言。続けて自身のプロレス技について「ただのプロレス技にしない。プロレス技を取り入れるけれども、それをアクションの中にいかに埋め込めるか」を試行錯誤したと振り返り、破天荒刑事・相葉という主人公のスタイルを作り上げていく際の核心に触れた。
最狂の犯罪集団のボス・村田蓮司(福士蒼汰)との死闘について、水上は「(腕が)まあ太いから掴めないんですよ」と語ると、福士も「本当にやっていて楽しかった 本気でお互いできる楽しさ」を感じたと、パワーとパワーが正面衝突する重量級バトルの手ごたえを明かした。
新宿アルタ前を完全封鎖して実際の800万円をばらまく大規模な撮影を決行するなど、日本映画史上初の試みに挑戦し続けた本作だが、水上と福士が劇中で繰り広げるバトルシーンでは大規模のワイヤーが組み込まれた“ワイヤーアクション”にも挑戦。俳優陣が心血を注いで挑んだアクションシーンの数々とその稽古シーン、そして必殺のパワーボムを繰り出す舞台裏についても映し出されている。
水上は改めて本作について「悪に裁きを 正義の鉄槌を下していくという要素が 映画人ならではの世の中に対する提示の仕方」と話す。映像の最後には、内田監督も「新しい形の警察映画。ポリスストーリーをぜひ楽しんでいただきたい」と語っている。
また、入場者プレゼント第1弾は「映画オリジナルポストカード」に決定。公開日の5月29日から6月4日まで上映劇場にて数量限定で配布される。相葉四郎(水上恒司)とチェ・シウ(ユンホ)、相性最悪バディの姿をとらえた一枚となっている。
映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』は、5月29日より全国公開。
