野呂佳代
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     タレントで女優の野呂佳代(42)が27日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。嫌がらせに遭った過去を振り返った。

     東京都出身で3歳下の弟との2人きょうだいで育ったという野呂。幼少期は「目立つことが凄く好きで。ボーイッシュな格好が多かったかもしれないです」と笑ってみせた。

     小学生時代は嫌な思いが多かったと振られ「そうですね」と明言。「男の子と仲が良かったっていうので、そういうことで嫌がらせがあったりとか。私が性格的にその子たちに何かやっちゃっていたのかもしれないですけれど、結構嫌がらせに遭うことが多くて」と回顧した。

     「無視とか」されたりしたと言い、「凄い嫌だな、陰湿だなって思いました」と野呂。そのたびに家で母に報告し「もう(学校に)行きたくないかもしれない」と弱音を吐いた。だが「勝気なんで、私のお母さんは。“次はこうこうこうして、こうやってやってきてこらん!”“やってきな!”“明日も行って頑張ってきな!”って、トーンと押されて“あーっ!”って」学校に送り出されていたという。

     「意地悪するとかじゃなくて、対処として、こういうふうな対処をしているといいよっていうことを教えてくれたんですけれど」と明かし、「すると相手も飽きるというか。違う対処法があって、やり返すのではなく、対処法として教えてくれたことが、非常にありがたくて。そのまま学校生活も送ることができた」と感謝した。

     母の教えは「うまくいきました。これは母のおかげだなと思って」としみじみ。「“行ってこい!”みたいな。“これをやってこい!”みたいな」と声色をまねて笑わせ、「今もその調子。だいぶその調子です」と目を細めた。

     司会の黒柳徹子が「芸能界ではいじめられませんでした?」と確認すると、「いじめには全然遭ってないです。優しい人ばかりです。怒られるっていうのは愛情として自分としては受け止めていて。それが自分に本当に合っているので。全て本当にありがたいなという状況で、ここまで来ました」とほほ笑んだ。

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