5月27日の東京株式市場では、日経平均は小幅ながら反発し、前日比3.32円高の6万4999.41円で取引を終えた。朝方は米国のハイテク株高を受けてザラ場ベースで史上初の6万6000円台乗せとなる場面があったものの、大引けにかけて次第に値を下げる展開となった。

    その中で、コナミグループ<9766>が3日ぶりに反発した。コナミグループは、6月12日に開幕を迎える「2026 FIFAワールドカップ」が同社の主力タイトルの1つ『eFootball』に大きな追い風になるのではとの期待が市場で強く意識されてきているようだ。

    また、SBI証券が投資判断を「中立」から「買い」に格上げし、目標株価も2610円から3540円に引き上げたタカラトミー<7867>が3日ぶりに反発した。

    ほか、DLE<3686>やシリコンスタジオ<3907>、GENDA<9166>などが高く、ブシロード<7803>やネクソン<3659>、coly<4175>なども買われた。

    半面、KLab<3656>やサイバーステップ<3810>の下げがきつく、前日まで8連騰と急騰していたモイ<5031>は利益確定の売り物に押されてストップ安まで売られた。

    家庭用ゲーム大手ではスクウェア・エニックスHD<9684>が3日ぶりに反落した。

    そのほか、BOI<4393>やオルトプラス<3672>、IGポート<3791>などがさえない。

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